【本ページはプロモーションが含まれています】

ワールドカップ

【11月14日】サッカーU-17日本代表vsU-17アルゼンチン代表|テレビ放送・ネット配信 | サッカーキング #ワールドカップ #W杯


ブログランキングに投票お願いいたします。

 サッカーU-17日本代表は、11月14日(火)に行われる「FIFA U-17ワールドカップ インドネシア2023」のグループD第2節にてU-17アルゼンチン代表と対戦する。
 会場はインドネシアのバンドンにある『シ・ジャラク・ハルパット・スタジアム』で、キックオフ時間は日本時間21時00分の予定となっている。

 今回のU-17日本代表vsU-17アルゼンチン代表の試合は、「BSフジ(182ch)」と「J SPORTS 2」で生中継および、「J SPORTSオンデマンド」にて生配信される。番組開始は、BSフジが20:50予定で、J SPORTSが20:45予定となっている。

U-17日本代表vsU-17アルゼンチン代表の概要【試合日程・放送時間】
 サッカーU-17日本代表は、11月14日(火)に行われる「FIF U-17Aワールドカップ インドネシア2023」のグループD第2節(バンドン/シ・ジャラク・ハルパット・スタジアム)にてU-17アルゼンチン代表と対戦する。
 対戦相手のU-17アルゼンチン代表は、南米U-17選手権で3位となり、今大会に出場。グループステージの初戦は、アフリカU-17選手権王者のU-17セネガル代表相手に2点のリードを許し、後半にアグスティン・ルベルトの直接FKで1点を返したが、反撃及ばず黒星スタート(1-2)となった。
 一方のU-17日本代表は、グループステージの初戦でUEFA U-17欧州選手権3位のU-17ポーランド代表と対戦。豪雨により試合が一時中断となる難しい状況の中で、「雨の中でプレーするのは大好き」と振り返った途中出場のFW高岡伶颯(日章学園高)が約20分に渡る中断明けに値千金の左足ミドルを突き刺して1-0で勝利し、勝ち点3を手にした。
 決勝トーナメント(ノックアウトステージ)には、各グループの上位2チームと、全6グループの3位の中から成績上位の4チームが進出できるが、初戦で勝ち点を獲得できなかったアルゼンチンにとっては是が非でも勝利が欲しい一戦に。対する日本としては、ここで勝ち点を積み上げ、ベスト16進出に大きく前進したいところだ。
■FIFA U-17ワールドカップ インドネシア2023・グループD第2節

日時:2023年11月14日(火)21:00キックオフ

会場:バンドン/シ・ジャラク・ハルパット・スタジアム

対戦:U-17日本代表 vs U-17アルゼンチン代表

テレビ放送:BSフジ(182ch)/J SPORTS 2にて生中継/J SPORTSオンデマンドて生配信

放送時間:BSフジは20:50、J SPORTSは20:45番組開始予定

日本代表vsミャンマー代表のメンバー
 日本サッカー協会(JFA)は、10月26日(木)に、11月10日から12月2日かけてインドネシアで行われるFIFA U-17ワールドカップに臨む21人のメンバーを発表した。
 今大会のアジア予選を兼ね、今年の6月から7月にかけて行われた「AFC U17アジアカップ タイ2023」の優勝メンバーがベースとなっているものの、アジアカップの登録人数が23名だったのに対し、ワールドカップの登録は21名。2名分の枠が減り、さらに新たに4選手がメンバー入りを果たしたことで、優勝メンバーからは6人が外れる形となった。
 また、新たに加わったメンバーのひとりだったGK小森春輝選手(浦和レッズユース)がケガの影響で不参加となり、GKピサノ・アレクサンドレ幸冬堀尾(名古屋グランパスU−18)が追加招集されている。
▼GK
1  後藤 亘(FC東京U-18)
12 上林 大誠(モンテディオ山形ユース)
21 ピサノ アレクサンドレ幸冬堀尾(名古屋グランパスU−18)※10/28追加招集
21 小森春輝選手(浦和レッズユース)※10/28ケガのため不参加
▼DF
2  松本 遥翔(鹿島アントラーズユース)
3  小杉 啓太(湘南ベルマーレU-18)
4  土屋 櫂大(川崎フロンターレU-18)
5  本多 康太郎(湘南ベルマーレU-18)
17 柴田 翔太郎(川崎フロンターレU-18)
18 永野 修都(FC東京U-18)
19 布施 克真(日本大学藤沢高)
▼MF
6  山本 丈偉(東京ヴェルディユース)
7  中島 洋太朗(サンフレッチェ広島F.Cユース)
8  矢田 龍之介(清水エスパルスユース)
10 佐藤 龍之介(FC東京)
13 吉永 夢希(神村学園高)
20 川村 楽人(東京ヴェルディユース)
▼FW
9  道脇 豊(ロアッソ熊本)
11 高岡 伶颯(日章学園高)
14 名和田 我空(神村学園高)
15 徳田 誉(鹿島アントラーズユース)
16 井上 愛簾(サンフレッチェ広島F.Cユース)
メンバー発表会見での森山佳郎監督コメント
ーー今大会の目標は?
ファイナリストになること。決勝に進んで最終日までプレーすると7試合を行う。選手たちは、ワールドカップで1試合を戦うごとに信じられないような成長していくので、それが3試合で終わったらもったいないし 4試合ではなく5試合でもなく、ベスト4まで行けば準決勝、3位決定戦、決勝とある。そういう試合数をこなしてていきたいと、最後まで最後の最後の日程まで残っていきたいねという話です。
ーーこのチームの特徴は?
今回のチームは、まだまだ伸び代がある。もしかしたら大化けするかもしれないし、もしかしたら、お前らこんなしょぼい負け方したのかと言わないといけないような可能性も秘めている。コロナ禍もあり、まだまだ経験は少ないと思うんですけど、その分だけ流れに乗ったらキャラクター的には面白い選手たちはいるので、そういう選手たちが自信をつけて乗っていけば爆発力も秘めているのではないかと思います。そういうものを、こう表にバッと出してあげれるような働きかけはしていきたいと思っています。
ーーFWがアジアカップの3人に2人加えて5人に増えたが、その意図は?
今回、新たに加わった徳田誉は、アジアカップの予選では主力として活躍してて、本大会はケガで選べなかったということで、元々このグループでも中心でやってた選手なので、戻ってきたという形です。
もう一人の井上愛簾は、広島で行われたバルコムカップで対戦して強烈なシュートをねじ込まれ、その後のフランス遠征で招集するとイングランド相手に2点を奪った。このチームの中心である中島洋太朗とは広島ユースで一緒にプレーしていて相性も良い。ふたりの関係で何点か奪っていて、そのままワールドカップでも使えるなと。それに戦闘力というか、グリグリと体をぶつけて、そんなに大きいわけではないですし、フィジカル的に強靭とまでは言えないですけど、メンタリティが良くて体を張ってボールをなんとか自分のものにして味方に預けてまた背後に走っていくような部分が、この1カ月、2カ月で強烈に上がってきた旬の選手です。
FWを多くしたのは、特に負けてる時に負けてるままじゃなくて、なんとか殴り返してもう1点取られてでも2点返しに行くぞみたいな戦いをしようと思った時に、やはり前線の選手のフレッシュさとか、飛び込む迫力とか そういうものを出していきたいという意味でも、もしかしたらFWのスタートを毎試合替えて、途中でまた替えていくみたいな戦い方も含めて。この年代はFWに特徴のある選手が多いので、それを伸ばさない手はないかなと思いました。
サッカーU-17日本代表vsU-17アルゼンチン代表のテレビ放送・ネット配信
11月14日(火)のサッカーU-17日本代表vsU-17アルゼンチン代表の試合は、BSフジとJ SPORTS2にて生中継され、J SPORTSオンデマンドにてライブ配信される。
■BSフジ

番組開始:10月14日(火)20:50
キャスト:
【解説】坪井慶介
【実況】黒瀬翔生(フジテレビアナウンサー)

■J SPORTS 2/J SPORTSオンデマンド
番組開始:10月14日(木)20:45
キャスト:
【解説】名良橋晃
【実況】原大悟

...以下引用元参照
引用元:https://www.soccer-king.jp/news/japan/national/20231114/1830394.html

-ワールドカップ

炎上リサーチ ワールドカップもね
Translate »