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「意識しても目指せないので光栄」藤井八冠“20連覇”昭和の巨人“大山超え”【報道ステーション】(2024年2月8日) -芸能ニュース/炎上まとめ

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将棋の藤井聡太八冠(21)が『王将戦』で防衛に成功し、20連覇を達成しました。

8日午前9時、菅井竜也八段(31)の封じ手が開封され、王将戦第4局の2日目が始まりました。持ち時間、それぞれ8時間の戦いです。

藤井八冠は、ここまで、2020年の棋聖戦から2023年の竜王戦までタイトル戦19連覇中。昭和の巨人、“伝説”とも言われた大山康晴十五世名人が持つ最長連覇記録と並んでいました。

そして、午後5時52分、藤井八冠が防衛に成功。この瞬間、大山名人を超え、前人未到の20連覇を達成しました。

日本将棋連盟の羽生善治会長は「タイトル戦20連勝、誠におめでとうございます。これは塗り替えるのが途方もなく難しい記録ですが、見事に達成されました。これを礎に、大棋士への道のりを、さらに歩まれて行くことを期待しています」とコメントを寄せました。

喜びの会見を行った藤井八冠。
藤井聡太八冠:「記録というのは、意識していなかったのですが、逆に意識しても目指せるものでもないので光栄なこと。これまでのタイトル戦を振り返ると、苦しいシリーズも少なからずあった。そのなかでも、こういう結果を残せたのは幸運もあった。(Q.大山名人を超えた)伝説上の方というイメージがある。一方で、奨励会時代に大山先生の棋譜を並べていたことがあって、当時から先進的な将棋を指されていた印象があった。(Q.初めてのタイトルが2020年)当時のことは、ほとんど覚えていないが、序盤においては、当時よりも対応する力がついてきた。それでも考えていても判断が追い付かない局面はあるので、その点は、引き続き課題でもある」
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

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