【本ページはプロモーションが含まれています】

ニュース

岸田演説の本気度に“?”「国民に訴える順序が違う」指摘も…「政治とカネ」は?【スーパーJチャンネル】(2024年1月30日) -芸能ニュース/炎上まとめ

#ニュース
炎上リサーチは芸能、事件、スポーツ、ネット全般の最新情報を24時間更新を続けるまとめサイトです。
ジャニーズ・ワールドカップ情報もお知らせします。

  1. 画像
  2. 動画
  3. チャンネル名
  4. チャンネル説明

画像

動画

pppremium”pppremium"

チャンネル名

チャンネル説明

麻生太郎自民党副総裁のおばさん発言が物議を醸しています。こうしたなか、30日に行われた施政方針演説での岸田文雄総理大臣の言葉について、ジャーナリストの後藤謙次さんが解説します。

■「改革の本気度が伝わらない」後藤氏が指摘

 岸田総理による施政方針演説について、ジャーナリストの後藤謙次さんは「その本気度に疑問符がつく」と指摘しています。その理由は、施政方針演説で話した順番だそうです。

 9つの章に分かれた施政方針演説で、“政治とカネ”に関するテーマである「政治刷新本部」については3番目に触れられました。これについて、後藤さんは「国民に訴える順序が違う」と指摘します。

 というのも、2番目に話した「成果を実感する年に」というテーマで、賃上げやデフレからの脱却などこれまでの成果や今後やりたいことのアピールを、先に述べています。

 そのことから、“政治とカネ”の問題について、後藤さんは「改革の本気度が伝わらない」としています。

 後藤さんは“裏金”問題について、「実態解明や政治資金規正法の改正という今回の問題の“本丸”について、実行していくことが重要だ」と指摘していました。

(スーパーJチャンネル「newsのハテナ」2024年1月30日放送)
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

#youtube #芸能 #事件

-ニュース

炎上リサーチ ワールドカップもね
Translate »