ひろゆき氏 斎藤准教授の“大谷の年俸は1億円でいい”炎上発言に「資本家の奴隷か、頭の悪い人の妄言」
2023年10月13日(金)7時42分 スポーツニッポン
実業家の西村博之(ひろゆき)氏(46)が12日、自身のSNSを更新。東大大学院の斎藤幸平准教授が「(大リーグ、エンゼルスの)大谷(翔平)選手は1億円しかもらえない、となってもいい」と発言したことについて言及した。
発言は、8月にABEMA「Abema Prime(アベプラ)」(月〜金曜後9・00)に生出演した際、過去の出演で所得の上限と経済の再分配を主張した際のもの。
今オフのFA市場の最大の目玉、大谷翔平投手(29)の契約は、最低でも史上最高額の5億ドル(約740億円)規模が予想されている。
ひろゆき氏は、「『大谷翔平の年俸は1億円でいい』資本家の奴隷か、頭の悪い人の妄言。大谷翔平氏の努力の結果、チケットやCM収入など年商85億円と言われます。大谷氏の収入を1億円にして、球団や会社などの資本家が84億円を手にするのは、資本家だけが肥え太る構造を維持することになる」とつづった。
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引用元:https://news.biglobe.ne.jp/entertainment/1013/spn_231013_1346494324.html