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《写真あり》「ウルトラソウル!」「ハイ!」佳子さまはノリノリでタオルを振り…秋篠宮ご夫妻と別居、“一人暮らし騒動”で起きた職員の困りごと「炎上しちゃったよ…」|ニフティニュース


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 会場に流れるB’zの大ヒット曲にあわせ、ノリノリで黄色いタオルを振る1人の女性。「ウルトラソウル!」の決め台詞の後には「ハイ!」と“お決まり”の掛け声も口ずさんだ。7月17日、東京・千駄ヶ谷の東京体育館で開かれた障害者ダンス大会での、秋篠宮家の次女・佳子さま(28)のお姿だ。

■西村長官が加地氏を批判したワケ

 そんな佳子さまをめぐり、ある“騒動”が勃発したのは、7月中旬のこと。発端となったのは、今春に取り沙汰された“一人暮らし”報道だった。

「今年3月、秋篠宮ご一家は改修された秋篠宮邸に引越されましたが、佳子さまだけは仮住まい先の『御仮寓所(ごかぐうしょ)』に残っておられる、という趣旨です。宮内庁側は詳細な説明を控えてきましたが、6月30日、加地(かち)隆治皇嗣職大夫が定例会見で突然、『(御仮寓所の)私室部分の一部に、佳子内親王殿下が引き続きお住まいになっています』と、独居を初めて公に認めた。すると7月13日、西村泰彦長官が『早く発表すればよかった』『反省すべき』などと加地氏を批判したのです」(宮内庁担当記者)

 そもそも、佳子さまの独居が初めて報じられたのは今年1月のこと。なぜ、加地氏が認めるまでに5カ月以上もかかったのか。

■長官が会見で苦言を呈するのは異例

「改修後の宮邸と御仮寓所は目と鼻の先にあるため、ご一家にとっては“母屋”と“離れ”のような感覚。そのため別々に暮らしているという感覚がなく、秋篠宮ご夫妻も、わざわざ公表する必要はないとお考えになったのでしょう。ただ、独居報道が過熱する中で、佳子さまとご夫妻の“軋轢”まで取り沙汰されるようになった。それでご夫妻も、説明する必要があるという方針に転換されたようです」(秋篠宮家関係者)

 説明の内容については当然、ご夫妻の了承を得る必要があるというが、

「皇族方も公務や海外訪問でご多忙の御身。1つの事案を上げると、1週間ほどお手元に置いておかれることもざらにある。ご判断を仰いだり、それを受けて宮内庁側で再調整したりするうち、時間が過ぎてしまったようです」(同前)

 とはいえ、長官が会見で苦言を呈するのは異例の事態。さらに会見翌日には、加地氏が定例会見で「(早く発表すべきだったというのは)長官のお考え。節目節目で必要な説明はしてきた」と“応酬”したのだ。

■「炎上しちゃったよ……」

「2人とも警察庁出身ですが、加地氏のほうが4年先輩。しかし出世したのは警視総監まで務めた西村氏であり、今も加地氏はその部下という捻じれた関係にある。加えて、加地氏が強く反論したのは、秋篠宮ご夫妻の判断が間違っていなかったとアピールするためでもあった」(前出・記者)

 皇室ジャーナリストの神田秀一氏は、西村氏の発言をこう批判する。

「長官は宮内庁トップですから、説明遅れの責任は当然、大夫だけではなく長官にもあります。責任を大夫に押し付けるような発言は、長官が他人事として捉えているようにも映る」

 実際、加地氏の独居を認める会見の後、西村氏は周囲に対し、苦笑まじりにこう語っていたという。

「炎上しちゃったよ……」

 7月18日、出勤時の西村氏を直撃したが、「取材は報道室を通してください」と言うのみだった。

■佳子さま独立で、職員には困りごとが…

 一方、佳子さま独立をめぐっては、こんな問題も起きているという。

「御仮寓所はそもそも、秋篠宮ご一家が引越された後は、皇嗣職の職員が事務室として使用する予定でした。そこで佳子さまは一人暮らしをされているわけですが、玄関は1カ所だけ。職員が佳子さまと同時に出入りするわけにはいかないので、佳子さまが通られるときには、皇宮警察が職員に『しばらく待機してください』と声をかける“佳子さま待ち”が発生しているそうです」(宮内庁関係者)

 眞子さん結婚から約1年9カ月。秋篠宮家の平穏な日々はまだ遠い。

(「週刊文春」編集部/週刊文春 2023年7月27日号)

]...以下引用元参照
引用元:https://news.nifty.com//article/item/neta/12113-2476466/

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