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鳥羽周作氏のW不倫報道で蒸し返される…「800円の水」騒動で消えた川越達也シェフは今|ニフティニュース


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(シェフの鳥羽周作氏(C)Wire Image/ゲッティ/共同通信イメージズ)

 女優の広末涼子(42)とのW不倫で渦中のミシュラン一つ星レストラン「sio」オーナーシェフ、鳥羽周作氏(45)。広末の夫、キャンドル・ジュン氏(49)が、鳥羽氏が直接謝罪から“逃げている”と明らかにしたことで批判を浴びている。

 鳥羽氏といえば、企業とのメニューのコラボや、YouTuberとしての活動、NHKの料理番組「きょうの料理」やドキュメンタリー映画「sio/100年続く、店のはじまり」の出演、書籍「おいしいをつくる思考法」の出版など、メディアへの露出を増やしている最中だった。

 だが一連の報道で、地元の埼玉県戸田市の「とだPR大使」は退任、「六甲バター」(神戸市)や健康食品などの「ユーグレナ」(東京都港区)からは契約を解除され、「きょうの料理」関連サイトの講師一覧からは名前が削除されるなど、人気タレント料理人の座からは転落の一途だ。

 そんな鳥羽氏の報道とともに、SNSではかつて消費者の反感を買って表舞台から消えた人気シェフに注目が集まっている。

《満を持して川越シェフがアップを始めますた》

《鳥羽シェフが話題だけど、川越シェフはどうされているのかしら?最近見かけないけど》

《まあ水800円で出して年収300万の人が批判してるって言ってしまって干された川越シェフもいるからね》

 かつて、イケメンシェフとしてテレビで見ない日はなかった川越達也氏(50)のことだ。歯に衣着せぬ物言いで、同業他社の商品にダメ出しするスタンスが当時は好評だった。

「2010年頃からテレビ界で活躍。料理の評価よりもテレビ映えするヴィジュアルと物怖じしないトーク力が注目され、試食した際に見せる“川越スマイル”で視聴率を稼いでいました。ブランド力を生かしてタレント活動のほか、イベント出演や企業コラボによって『川越達也プロデュース』の冠の付いた商品があちこちで見られました。

 東京・代官山のイタリアンレストラン『TATSUYA KAWAGOE』には連日、女性客が列をつくる盛況ぶり。予約の取れない店として話題になったのも、キャラは違えど、タレント料理人としては鳥羽氏に通じるものがあります。そして13年の炎上事件後は、経営する店全て休業・閉店状態であると報じられました。メディア露出も断って過去の人に……。炎上の種類は異なりますが、テレビや雑誌界で地位を築いた直後の危機。川越氏と鳥羽氏を重ねる人は多いようです」(グルメ誌ライター)

 川越氏が13年に大炎上したのは、ネット口コミサイトに「注文してもいない水代として800円を取られた」と書き込まれたことに対し、「年収300万~400万円の人が高級店の批判をする」と“反論”したことが発端。あれから10年経ったが、いまだに《水800円は許せないし忘れない》といった書き込みは少なくない。

「週刊女性PRIME」が昨年10月に配信した記事によると、現在は長野県に移住し、直撃取材に《レストランのアドバイザーや、出身地の宮崎でお菓子など4つの商品のプロデュースをしています》と答えていた。今回の鳥羽氏の騒動で、過去が蒸し返されて気の毒だが……。

]...以下引用元参照
引用元:https://news.nifty.com//article/entame/showbizd/12136-2404126/

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