【本ページはプロモーションが含まれています】

炎上

《大炎上中》WBC韓国代表選手が“日本戦のまえ”に赤坂の高級クラブ「X」でどんちゃん騒ぎした“あの夜の真相”「煽り合ってウィスキーやシャンパンを…」「途中で帰るよう促した」(2023年6月9日)|BIGLOBEニュース

[

《大炎上中》WBC韓国代表選手が“日本戦のまえ”に赤坂の高級クラブ「X」でどんちゃん騒ぎした“あの夜の真相”「煽り合ってウィスキーやシャンパンを…」「途中で帰るよう促した」

2023年6月9日(金)18時5分 文春オンライン

 いま、韓国球界が揺れている。

 WBC閉幕から約2カ月後の6月1日、韓国代表として出場した3人の投手が大会期間中に東京都内の飲食店で飲酒していたとして、謝罪をしたのだ。韓国チームはWBCで1次リーグ敗退。一連の飲酒報道は「朝鮮日報」などの在韓大手メディアが報じ、消沈ムードが漂っていたなかでのスキャンダルは、韓国国内で大騒動に発展している。

韓国で大炎上している“日本キラー”投手とは

「謝罪をしたのは、投手として登録されていたキム・グァンヒョン(SSGランダース・34)、イ・ヨンチャン(NCダイノス・34)、チョン・チョルウォン(斗山ベアーズ・24)の3選手です。キム選手は韓国が金メダルに輝いた2008年北京五輪で2試合あった日本戦の先発投手でした。当時、2試合とも日本を下したので、“日本キラー”の異名がついていました。


投手としてWBCに出場したキム・グァンヒョン選手。2008年の北京五輪では“日本キラー”の異名がついた ©時事通信

 キム選手は韓国野球委員会の調査に対し、3月7日の夜、日本戦が行われた10日夜に飲酒したことを告白。イ選手とチョン選手も同様に10日夜に飲酒した事実を認めています。キム選手は6月1日付けで所属球団から出場選手登録を抹消されています」(社会部記者)

 各国からスター選手が出場するWBCは世界トップクラスの戦いだ。万全のコンディションで挑まなければ勝ち星をつかむことなどできない。しかし高ぶる気持ちを抑えるため、酒に手が伸びることもあるだろう。

日本でもWBC前の山川穂高選手の行動で“炎上騒ぎ”

「ただ、その飲み方や飲んだ日付が問題だったんです。現地メディアでは、チームを率いるトップ選手が、試合の前日も朝まで飲んでいたと報じられている。日本では大谷選手がチームメイトと会食したとInstagramに投稿していたことがありましたが、会食を行うのであれば、日本選手のように堂々と公開すべきだと批判されています」(同前)

 しかしながら、日本でもWBC前の選手らの行動について“炎上騒ぎ”が起きたことがあった。

 3月17日、準決勝と決勝を控えた侍ジャパンは試合が行われるアメリカに到着。到着初日の練習は自由参加となったため、山川穂高選手は牧秀悟選手を連れてシーフード料理店を訪れた。山川選手はそこで生牡蠣や海老などが盛られたシーフードプレートの写真を投稿したのだ。

 その写真を見た関係者らから「万が一があったらどうする」などと、ノロウィルス感染のリスクを問題視する声があがっていると「NEWSポストセブン」が報じ、SNSなどでも批判が相次いだ。

山川穂高は《生牡蠣もたべてねぇー!!!!》

「記事を受けて、WBC決勝後に山川自らTwitterで《生牡蠣もたべてねぇー!!!!》と否定しています。

 WBC期間中は選手らの一挙手一投足に注目が集まりました。17日は、マイアミの宝石店を訪れる山川選手らの写真がSNSに投稿され、《強盗っぽい(笑)》などと話題にもなっていましたよ。

 山川選手が知人女性への強制性交等の容疑で書類送検されたこともあり、WBC後、日本でも野球選手の試合外の言動には厳しい目が向けられています」(テレビ局スポーツ記者)

韓国代表選手らは会員制韓国高級クラブへ

 今回、韓国代表選手らが酒席を囲んでいたとみられるのが東京・赤坂。韓国料理店や韓国クラブが多い土地柄ゆえ、彼らに気が付く人も多かったことだろう。しかも、3選手が訪れたのは会員制韓国高級クラブ「X」だ。

「この店は韓国クラブと言われる業態で、キャバクラと同じようにドレスを着た女の子が隣に座り接客してくれる。韓国在住の女の子が半分以上で、観光ビザで働きに来ていると話していたよ。お客さんも韓国人が大半で、店内は韓国語が飛び交ってるよ」(「X」を訪れたことのある客)

 韓国代表選手も母国のような雰囲気に気が緩んでしまったのか。クラブ関係者が当日の様子をこう振り返る。

3夜連続でウィスキーとシャンパンを飲みまくり

「韓国代表の選手らが宿泊していたホテルはニューオータニでした。なので、歩いて赤坂まで飲みに来ていました。キム選手らは7日と10日に飲みにいったと認めているようですが、代表関係者らは少なくとも3月7日、8日、9日3夜連続で赤坂に繰り出していましたよ。8日の夜は『X』に1時まで居て、そのあと飯を食べに行くと退店。どの店かわからないけど、スナックで朝の4時まで飲んでいたと聞いています」

 この関係者によると、「X」には報道を受け謝罪をしたキム・グァンヒョン、イ・ヨンチャン、チョン・チョルウォンの3人も来ていたようだ。

「『X』の店内では声が大きく目立っていました。女性らも含め、みんなで煽っり合って酒を飲んでいたから、結構な酒量だったんじゃないですかね。韓国選手らが飲んでいた酒は、ウイスキーの『バランタイン17年』とシャンパン。3夜連続で代表関係者がそれぞれ3人から5人で来店していました。スター選手の来店で店はもちろん大盛り上がりでしたが、こんな問題になるなんてね……」(同前)

「日本に敗退した夜はヤケ酒をあおっていた」

 どんちゃん騒ぎの翌日、3月9日12時からのオーストラリア戦にはイ選手とチョン選手が、10日夜の日本戦にはキム選手が出場している。朝方まで飲んだ後、国の威信を背負って檜舞台に立ったわけだ。両試合ともに敗北を喫しているが、前夜の酒の影響もあったのだろうか——。

 韓国メディアも報じているが、日本代表に4−13と大敗を喫した10日夜にも、選手らが赤坂の別のクラブ「Y」に来店していたところが目撃されている。

「日本に敗北した夜は、高級クラブ『X』ではなく老舗の『Y』に来店していました。負けたということもあり、ヤケ酒を呷っていたのでしょう。しかし試合を応援していた韓国人スタッフからすると複雑だったようですよ。選手らの大敗後の姿を見ていられないということで、途中で帰るように促したと聞いています」(別の在日韓国人関係者)

 韓国代表の“愚行”は、いまや赤坂の韓国人の間では「語ってはいけないこと」になってもいるようだ。

プロ意識が欠けた行動に韓国中が悲嘆

「選手らが試合当日の朝まで飲んでいた話は、赤坂中に広まっています。在韓メディアの記者も赤坂に取材に来たようで、いま赤坂の韓国人の間では口をつむぐ話になっています。みんなにこの話題を振っても『それはちょっと……』という感じ。

 日本在住の韓国人らは、WBCで韓国が勝ち進む姿が見られるだろうと強い期待を持っていた。だから1次リーグで敗退したことで、韓国人はみんな消沈ムードでした。ですが選手みんなが力を尽くした結果だろうと、負けも受け入れていたんです。けど、この飲酒報道で韓国人の怒りに火がついたんですよ。

 だって1次リーグ敗退ですよ? 一生懸命やったならまだしも、試合当日の朝まで飲んでいたなんて……。日本在住の僕の意見としても、本当に情けないです。期待していたのに」(同前)

 WBCは代表選手が国民の期待を一身に背負って出場する。プロ意識が欠けた行動に、韓国中が悲嘆に暮れているのだ。

(「文春オンライン」特集班/Webオリジナル(特集班))


文春オンライン


]...以下引用元参照
引用元:https://news.biglobe.ne.jp/entertainment/0609/bso_230609_7158249798.html

-炎上

炎上リサーチ ワールドカップもね
Translate »