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ニュース動画 | 「準日本製」ボーイング787 運航開始14年で初墜落事故 「製造の問題と考えにくい」【もっと知りたい!】【グッド!モーニング】(2025年6月16日)【YouTubeおすすめ】

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チャンネル:ANNnewsCH

チャンネル説明

夏休みを前に不安は解消されるのでしょうか。インドで旅客機が墜落した事故で、離陸直後の様子が分かってきました。

■上昇できず緊急事態発信か

 羽田空港からインドへ向けて飛び立つ旅客機。エア・インディアは羽田とインドの首都・デリーを結ぶ便を運航しています。

 これまで週に4便の運航でしたが、15日から毎日1便に増便されました。機体は、事故が起きたのと同じ型の「ボーイング787」です。

 離陸直後に起きた「エア・インディア171便」の事故。

機長
「推力が達成できなかった。墜落する。メーデーだ!」(インディペンデントから)

 インドメディアによると、離陸後に機体は高度650フィート、およそ200メートル以上上昇することができず、機長から管制塔に緊急事態を知らせる「メーデー」が発信されていたことが分かりました。

■運航開始14年 初の墜落事故

 最新鋭の機能が備わり、「ドリームライナー」の愛称で知られるボーイング787。日本では、国内線・国際線合わせて一日に200から300のフライトで使用されています。

 全世界での利用者はおよそ10億人。運航開始から14年、初めての墜落事故です。この787の製造には、日本も大きく関係しています。

東京大学名誉教授 鈴木真二氏
「両方に付いている大きな翼、すべてを日本で製造していたり、機体全体の35%日本が製造に関与していると言われています」

 機体の3分の1以上が日本製ですが…。

「かなり初期の段階に作られた機体で、ずっと安全に使い続けていたので、設計とか製造の問題ということはちょっと考えにくいのかな」

 国土交通省は、ボーイング787を運行する日本国内の航空会社3社に対し、機体やエンジンを確実に点検するよう指示したということです。

(「グッド!モーニング」2025年6月16日放送分より)
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

補足情報

ボーイング787は「ドリームライナー」として知られ、日本も製造に深く関与しています。事故の影響で運航の安全性が問われていますが、設計上の問題は薄いようです。

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