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プーチン氏「ドナルドに会いたい」 アメリカはロシア非難の「共同提案国」拒否か【もっと知りたい!】【グッド!モーニング】(2025年2月21日)ANNnewsCH

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ウクライナ侵攻を巡って、「アメリカはロシアを非難する国連決議の共同提案国になることを拒否している」と、ロイター通信が報じました。

■アメリカ「共同提案国」拒否

 おととし国連では、アメリカなど西側諸国を中心に、ロシアを非難する決議を141カ国の賛成で採択。去年は50カ国以上がロシアの侵攻を非難する共同声明を発表していました。

 しかし、アメリカは態度を一変させたようです。

外交筋(ロイター通信の取材に対し)
「アメリカが共同提案国にならないことで、幅広い支持を得られなくなる可能性もあります」

 トランプ大統領は、レアアースの取引などを巡って「多岐にわたって不満を抱いている」と主張しています。そんなこともあってか、ゼレンスキー大統領を「独裁者」とこき下ろした後、SNSで次のようにコメントしました。

イーロン・マスク氏の意見として投稿
(トランプ大統領のSNSから)
「トランプ大統領のウクライナに対する感覚は、完全に正しいです。この無意味な戦争で多くの子が失われ、多くの父親が亡くなっていることは本当に悲しいことです」

 バンス副大統領もこうコメントしました。

バンス副大統領(Xから)
「ヨーロッパも、バイデン政権も、ウクライナ人も、勝利への道筋を持っていませんでした。これは3年前も、2年前も、昨年も、そしてきょうも真実です」

 ヨーロッパは猛反発しています。西側諸国の首脳として、最初に侵攻されたウクライナを訪問したイギリスのジョンソン元首相はこうコメントしました。

ジョンソン元首相
「ウクライナが戦争を始めたわけではありません。それは、アメリカが真珠湾で日本を攻撃したと言うのと同じことです」

 ウクライナの隣国、ポーランドのトゥスク首相も次のようにコメントしています。

トゥスク首相
「ウクライナに降伏を強いることは、西側社会全体の降伏を意味し、この事実はあらゆる結果を伴います」

■プーチン氏「ドナルドに会いたい」

 ウクライナ国民は次のように話しました。

ウクライナ国民
「ウクライナが戦争を始めたと非難するのは、全くのばかげたことです」
「トランプは強い豊かな国の大統領ですが、彼はロシアの悪影響を受けています」

 先ほどまで行われていたとみられる、ゼレンスキー大統領とアメリカのケロッグ特使との会談。ウクライナメディアによると、予定されていたその後の共同会見はアメリカ側の要請でキャンセルされました。

 会談に臨むゼレンスキー大統領は「戦闘的」だったといいます。

 プーチン大統領はトランプ大統領にこう呼び掛けました。

プーチン大統領
「久しく会っていないドナルドに会いたいです」

 米ロ首脳会談への意欲を見せていますが、日程については準備が必要として明言を避けています。

(「グッド!モーニング」2025年2月21日放送分より)
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

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