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小室圭さんの母親が自伝本出版 眞子さんとの結婚裏側明かす 渡米の噂にも言及【もっと知りたい!】【グッド!モーニング】(2025年2月9日)ANNnewsCH

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秋篠宮家の長女・眞子さんと結婚した小室圭さんの母親の自伝が発売されました。沈黙から7年。騒動からあの時、結婚の裏側、そして息子夫婦への思いを初めて明かしました。

■佳代さんの似顔絵には「Kei K」のサイン

眞子さん
「私にとって圭さんはかけがえのない存在です」

圭さん
「私は眞子さんを愛しております」

 小室眞子さんの夫・圭さんの母親、小室佳代さんが6日に出版した自伝エッセイ「ブランニューデイ あたらしい日」。

佳代さん 内外出版社「ブランニューデイ あたらしい日」から
「『真っ直ぐな気持ちで人を愛し、その人を守っていきたい』。息子のそのような想いを、私がどうして否定することができるのでしょう」

 6日に発売された佳代さんの自伝エッセイです。表紙はサーモンピンクで柔らかい印象を受けます。中を開いてみると、佳代さんの似顔絵があり、Kei Kと書かれていて小室圭さんが書いているんでしょうか。最後のほうのページにはお弁当のイラストもあります。

 215ページの著書には、佳代さんの半生がつづられています。息子の誕生や子育て、夫との死別、そして…。

佳代さん 内外出版社「ブランニューデイ あたらしい日」から
「穏やかな日常が、2017年を機に人生が大きく変わっていく」

 その契機とは圭さんと眞子さんとの婚約発表でした。

眞子さん
「最初にひかれたのは太陽のような明るい笑顔であったと思います」

圭さん
「宮様は私のことを月のように静かに見守ってくださる存在でございます」

 息子から結婚の意思を告げられた時、佳代さんは…。

佳代さん 内外出版社「ブランニューデイ あたらしい日」から
「ある日、『将来、彼女と結婚するから』と、圭から笑顔で伝えられました。この結婚が公になり、どのような意見が飛び交い、その結果、私や家族がどのような状態に陥ってしまうのか。『この生活を乱されたくない』という気持ちがとっさに働きました。しかし、圭が決めたことです。いつものように『おめでとう』と私は返しました」

 日本中がお祝いムードに包まれるなか、不安な日々が続いていたという佳代さん。

佳代さん 内外出版社「ブランニューデイ あたらしい日」から
「息子の想いを受け止めようとすればするほど、眠れない夜が続きました」

■金銭トラブル報道「生活が一変」

 そこに追い打ちをかけたのが、婚約内定会見の3カ月後に発覚した佳代さんと元婚約者との間の金銭トラブルでした。

佳代さん 内外出版社「ブランニューデイ あたらしい日」から
「雑誌にいろいろな記事や写真が出てから、私の家族や関係者の生活は一変しました。家から出るのが怖い。家に居るのも怖い。職場への通勤も怖い…。『いっそ、私がいなくなればいいのかもしれない』と、自分を否定する日々でした」

 宮内庁が結婚延期を発表しても、変わらなかった圭さんと眞子さんの決意。婚約発表から4年経った2021年、2人はついに結ばれました。ただし、関連儀式は行われず、一時金も支給されない異例の結婚となりました。

圭さん
「私は眞子さんと温かい家庭を築いていきたいと思います」

眞子さん
「2人で力を合わせて、ともに歩いていきたいと思っています」

■司法試験合格「おめでとう」

 その後、アメリカに拠点を移した2人。翌年、圭さんは3度目の挑戦で、ニューヨーク州の司法試験に合格しました。この一報を受けた佳代さんが連絡した相手は…。

佳代さん 内外出版社「ブランニューデイ あたらしい日」から
「知らせを受けた時は、先(ま)ずは息子の配偶者に『おめでとう』の気持ちを伝えました。誰よりも近くで過ごしている人が、最もしんどかったのではないかと思ったからです。愛する人に支えていただいて、圭はつくづく幸せ者だなぁと感じた瞬間でした」

 著書のなかでは、眞子さんの名前は出さず、「彼女」や「配偶者」と記しています。また、自身の金銭トラブルについて詳しく触れることはありませんでした。

■「圭の後を追って」渡米に言及

 そして、現在の息子との関係、今後についても言及しています。

佳代さん 内外出版社「ブランニューデイ あたらしい日」から
「ここ数年、圭の後を追って私がアメリカへ行ったという噂が度々あるようですが、そんなことはありません。結婚をし、アメリカの司法試験に受かり、幸せな生活を踏み出した彼らに、水を差すようなことをするつもりはありません」

 一定の距離を保っていることを明かしつつも、「母」としての“心配”も見え隠れします。

佳代さん 内外出版社「ブランニューデイ あたらしい日」から
「月並みですが、『元気で楽しく過ごしていたらいいなぁ』と思うにとどめます。彼らのことは『便りがないのは元気な証拠』と受け止めています」

(「グッド!モーニング」2025年2月9日放送分より)
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

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