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(仲睦まじい写真を投稿も…古賀紗理奈公式インスタグラムより)
パリ五輪のバレーボール女子代表主将で、今月16日に現役引退会見を行った古賀紗理那さん(28)にマスコミの注目が集まっている。
古賀さんは24日に自身のインスタグラムのストーリーズで、浮き輪を付けて浮かぶ姿を投稿。写真には「どんくさりなw」とつづられていた。また引退後は夫でバレーボール男子日本代表の西田有志(22)とペアルックで手つなぎ写真もアップ。仲睦まじい姿にファンからは《理想的》といった声があった一方で、古賀さんの露出が増えたことに批判も出ている。
《オリンピック前に引退宣言、引退会見に旦那登壇、即水着でインスタ営業、笑けるわ》
《もう、すぐにこれだから。自分に与えられた役割を終えた今、この経験を活かして後進のため、あるいはバレーボール界の活性化のため、何か役に立とうとか思わないのだろうか》
《あーこういう感じの夫婦なんだ》
《YouTubeも2人で出てるし夫婦売りはお腹いっぱいやわ》
《奥さんは引退したらタレント枠でも狙うの…》
人気アスリートからタレント転身した例は数多い。元バレーボール選手の狩野舞子(36)や元フィギュアスケート選手の安藤美姫(36)、元レスリング選手の吉田沙保里(41)らはルックスやひたむきなキャラクターで好感を持たれていたが、引退後は一転、SNSのターゲットになっている。
「オリンピック選手となると『日本代表』たるものという価値観で応援するファンは一定数います。バレーボールのようにメダル圏内まで引き上げてきた競技はマスコミが美談として日々スポーツだけに精進するイメージを定着させるので、視聴者は見守ってきた親のような心理になります。引退して色恋やおちゃらけたプライベートをみせた途端に"アスリートがけしからん"と不快感を示す人が出てきます。炎上するアスリートは、熱愛や婚活ネタを話題にしてから批判を浴びる傾向にあります」(明大講師の関修氏=心理学)
古賀さんは16日の引退会見で、今後は「少しでもバレーボールに携わって行ければ」と語っていた。そのためにもタレント活動は不可欠ではあるだろう。
「引退したアスリートは競技を広めるためにも、スポンサー集めやタレント活動も避けられません。マスコミも一部競技や絵になるキャラの選手ばかりエコひいきしますから、ほかの競技や同業選手から妬まれるリスクもあります。引退後にキャスターやタレント活動を始めた途端に、男女トラブルやスキャンダルを報じられるアスリートは少なくないですからね」(週刊誌記者)
タレント転身も厳しい世界だ。
◇ ◇ ◇
元美人バレー選手として人気タレントに転身したのが狩野舞子だ。かつては大谷翔平選手とも噂になったが、交際中とされるWESTの桐山照史とはどうなる?
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]...以下引用元参照
引用元:https://news.nifty.com//article/entame/showbizd/12136-3325684/