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ブレイク・ライブリー、最新作のプロモーションでの発言が「酷すぎる」とSNS炎上|ニフティニュース -芸能ニュース/炎上まとめ

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ブレイク・ライブリー主演の最新作『It Ends With Us(原題)』が、今月6日に米ニューヨークでプレミア上映を迎えた。同作は公開2週間が過ぎた時点で、全世界興行収入が1億8000万ドル(約269億円)を記録した。しかし映画が成功している裏で、ブレイクによるプロモーションでの発言が物議を醸し、批判の声が多数あがっている。

最新作『It Ends With Us(原題)』で、恋人からのDVに悩む主人公“リリー”を演じた女優ブレイク・ライブリー。同作は小説家コリーン・フーヴァーの人気恋愛小説を映像化したもので、ブレイクが演じるリリーの恋人で脳神経外科医の“ライル”を俳優ジャスティン・バルドーニが演じている。

今月6日(以下、現地時間)に米ニューヨークでプレミア上映を迎えた同作は、公開2週間が過ぎた時点で全世界興行収入が1億8000万ドル(約269億円)を記録し、映画製作費約2500万ドル(約37億円)をはるかに超えるほど大ヒットしている。

しかし興行成績が好調の一方、同作のプロモーションで「ブレイクの態度が酷すぎる」という批判の声があがっている。その発端は、共演したブレイクとジャスティンの不仲が囁かれたことだった。

同作のプロモーションでメディアへの露出が多くなった2人だが、ブレイクとジャスティンが隣同士に座って取材などを受ける姿が一度もなかったため、ファンらは違和感を覚え「撮影中に何かあったのでは?」と注目が集まった。

米メディア『TMZ』などでは、ジャスティンが撮影時にブレイクの体重について言及する場面があり、それが「不仲につながる原因の一つになったのでは?」と伝えていた。

『TMZ』によると、劇中でジャスティンがブレイクを抱き上げるシーンがあり、ブレイクに体重について尋ねたという。ジャスティンは腰を痛めた過去があり、そのことも懸念して事前に聞いたようだが、その数か月前に夫ライアン・レイノルズとの間に第4子を産んだばかりのブレイクは、「重い」と言われた感じがして嫌な気持ちになったそうだ。

また、別の関係者が「ブレイクだけでなく、他の出演者もジャスティンと気持ちよく仕事ができなかった」と証言しており、ジャスティンは危機管理広報者を雇ったと報じられていた。

そして現在、ブレイクの言動が多くの批判を浴びている。同作のプロモーションのために受けたインタビューで、「この映画のテーマ(DV)について悩んでいる人が、街で君(ブレイク)を見かけたとする。どうしても君と話したいって思ったとしたら、その子はどうすればいいかな? どうやって君に話しかけるのが一番いい?」と真面目な質問を投げかけられたが、ブレイクはこのように答えたのだ。

「そうね、私の住所か電話番号聞くとか? あ、位置共有でもありかもね。私が位置共有するとか…(笑)」

すると、SNSでは「DVに悩む女性を助ける気が全くない」と大炎上。また今月8日、英ロンドンでのプレミア上映でファンからピンク色のブレスレットをもらったが、ブレイクは「私の今日のドレスと合わないから、今は着けられないわ」と回答したことが明らかになった。この時の動画も拡散しており、「対応が酷すぎる」といった声が続出した。

ブレイクへの批判は収まらず、同作に関係のない過去に受けたインタビューで態度が悪かったものについても掘り起こされ、収拾がつかない事態になっている。

画像2、3枚目は『Jake’s Takes YouTube「Blake Lively and Brandon Sklenar Cried While Watching IT ENDS WITH US | Interview」』『It Ends With Us Instagram「The book you love is the movie event of the summer.」』より
(TechinsightJapan編集部 Tina)

]...以下引用元参照
引用元:https://news.nifty.com//article/entame/showbizw/12239-3312700/

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