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フワちゃん大炎上で「タメ口」芸風への嫌悪感が一気に噴出 「最初から失礼」|ニフティニュース -芸能ニュース/炎上まとめ

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(評価が一変…(C)日刊ゲンダイ)

 新型コロナで外出制限を余儀なくされ、社会全体を重い空気が包んでいた頃、芸能界にすい星のごとく現れ、たちまち引っ張りだこだったピン芸人・フワちゃん(年齢は非公表)。

 タンクトップにスポーツブラ、赤や黄色のカラフルなヘアピンで髪を止め、ホットパンツでへそは丸出し。スマホが付いた自撮り棒を片手に握りしめ、常にハイテンションで「フワちゃんだよぉ~」と絶叫する。

 TVメディアでは「コロナの申し子」などともてはやされ、一躍お茶の間の人気者となったのだが、今や風向きが変わったのか、その姿はほとんど見ることがなくなった。

 栄枯盛衰が激しい芸能界。「一発屋」で活動縮小に追い込まれるタレントや芸人は少なくないのだが、フワちゃんの場合は少し違うようだ。「可愛さ余って憎さ百倍」とでもいうのか、最近はネット上で批判的な意見が目立つようになったからだ。

《本当にすみません 今ここで皆さんに報告することではないのですが、言っちゃいけないこと言って、傷つけてしまいました ご本人に直接謝ります》

 4日夜、X(旧ツイッター)にこう投稿したフワちゃん。お笑いタレントのやす子(25)がXで《やす子オリンピック 生きてるだけで偉いので皆 優勝でーす》と発信したことに対し、フワちゃんが暴言とともに《予選敗退でーす》などと反応。やす子が《とっても悲しい》と感想を書き込み、SNS上で大炎上となってしまったのだ。

■ブレークしていた頃は「頭の回転が速い」「場の空気を和ませる」とベタ褒めされていたはず

《破天荒キャラだか、おバカキャラだか知らないが、これは許せん発言だな》

《きわめて不愉快な投稿だと思う。芸能界に戻らなくて結構です》

 ネットでは辛辣な意見が拡散され続けているが、そんな中、少なくないのが《最初から失礼な口調が好きじゃなかった》《もともと立ち振る舞いが礼儀を欠いていた》といった声で、フワちゃんの特徴と言ってもいい「タメ口」に嫌悪感を抱いていたという指摘だ。

 フワちゃんは黒柳徹子(90)と番組で対談した際、「え~とね」「じゃん」などと友達のような口調で話しかけ、ビートたけし(77)や明石家さんま(69)を「たけし」「さんま」と呼び捨て。もともと暴言に近い失言をする、初対面や年配の人に対しても「タメ口」を使って失礼な態度を取る――のがフワちゃんの“芸風”だ。

 当時、多くのTVメディアはそれを「是」として捉え、視聴率が稼げるからとフワちゃんを番組で多用してきたのであり、ブレークしていた頃は芸能評論家らも「頭の回転が速い」「瞬発力がある」「場の空気を和ませる」とベタ褒めだったはず。その「時代の寵児」との評価がわずか数年で一変し、フルボッコ状態となっているのだから芸能界は恐ろしい。

 人気が出たことでフワちゃんが調子に乗り過ぎたのか、それとも“芸風”が社会的に受け入れられなくなったのか。

 いずれにしても、フワちゃんが再びお茶の間をにぎわす時は来るのだろうか。

  ◇  ◇  ◇

「無礼さ」が売りと言っても過言ではないフワちゃんだが、一時期、どういうわけか感謝されていた時期があった。

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]...以下引用元参照
引用元:https://news.nifty.com//article/entame/showbizd/12136-3269360/

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