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インテル・マイアミに所属するアルゼンチン代表FWリオネル・メッシがFIFAワールドカップ2026に対する考えなどを語ったインタビューが12日、『ESPN』のスペイン語版で配信された。
メッシは2026年に自身がアメリカ、カナダ、メキシコの3カ国で開催されるワールドカップに出場するかについて「自分にとって大切な人たち、家族や自分に近い人たちにとってそれは日々の出来事になる。2026年の自分の状況次第だと思う」と、次回大会が近づいたときに判断すると説明した。
続けてメッシは「長男のチアゴがFIFAワールドカップ2026について自分にたくさん話をするのは本当だよ。自分たちは次のワールドカップの開催国に住んでいるし、チアゴは2022年のワールドカップを体感した。彼は自分に対して2026年大会もプレーして欲しいとは言っていないけど、次回大会についてふたりで話をするんだ。自分がプレーするしないに関わらず、チアゴは次回大会の熱を感じたいと思っている」と、自身の長男と北中米大会についてよく話をすることを明かした。
そのうえでメッシは「もし2026年の時点で、自分が思い描くパフォーマンスが出せなくても、別の面からアルゼンチン代表を助けることができて、チームが自分を必要としてくれるならば出場するかもしれない。けど、本当に、どうなるかはわからないんだ。起こりえることについて話すのはとても難しい。2年は長いけどあっという間に過ぎてしまう。どうなるのか見てみたい気持ちもあるけど、急ぐ必要も、出場についてイエスかノーかを言う必要もない。自分がどうなるかなんてわからないし、コーチングスタッフやチームメイトに対して妥協したくもない。今は前もって何かを決めたりしたくないんだ」と話し、現時点では出場の有無について決めていないことを強調した。
...以下引用元参照
引用元:https://www.soccer-king.jp/news/world/wc/20240613/1900966.html