【本ページはプロモーションが含まれています】

炎上

半裸で「噛んで噛んで」と懇願する濡れ場、堂々と不倫、新築の別荘が豪雨で流れる…仁支川峰子(65)が壮絶すぎる人生でたどり着いた“炎上慣れ”の境地(2024年4月14日)|BIGLOBEニュース -芸能ニュース/炎上まとめ

炎上リサーチは芸能、事件、スポーツ、ネット全般の最新情報を24時間更新を続けるまとめサイトです。
ジャニーズ・ワールドカップ情報もお知らせします。

ブログランキングに投票お願いいたします。

[

半裸で「噛んで噛んで」と懇願する濡れ場、堂々と不倫、新築の別荘が豪雨で流れる…仁支川峰子(65)が壮絶すぎる人生でたどり着いた“炎上慣れ”の境地

2024年4月14日(日)7時0分 文春オンライン

 芸能生活50年を迎える歌手で女優の仁支川峰子(65)が4月5日、「マツコ&有吉 かりそめ天国」(テレ朝系)に出演した。

「準レギュラー扱いの仁支川は芸人のタイムマシーン3号とカレー店でロケ。カレーを絶賛しつつも、共演した芸人の風貌を罵倒するなど、相変わらずの毒舌にスタジオの有吉とマツコも大ウケだった」(放送記者)

 福岡県田川郡赤村出身。家は貧しかったが、15歳の時に全日本歌謡コンテストで優勝し、「両親に家を建ててあげたい」と歌手を目指し上京。翌年、デビュー曲「あなたにあげる」が55万枚のヒット。レコ大新人賞など賞を総なめにした。

「悪い女」シリーズの舞台が好評(本人インスタグラムより)

デビュー3年後に「喉が潰れ、思うように声が出ない」

「衣装こそ流行りのパンタロンでしたが、演歌調の伸びやかで艶のある声でした。思わせぶりな歌詞が問題視され、デビュー年の紅白出場はかなわなかったものの、翌年から4年連続で出場した」(音楽関係者)

 人気歌手の仲間入りをはたすも、3年後に「喉が潰れ、思うように声が出ない」と歌手活動をセーブ。活路を女優業に見出し、映画「人間の証明」に出演。持ち前の明るさで「笑っていいとも!」のレギュラーを掴むなど仕事の幅を広げた。80年代に入ると五社英雄監督の作品に多く出演して頭角を現した。

「新幹線で手を繋いで寝ている姿を撮られる」堂々不倫

「初の濡れ場は『吉原炎上』。半裸で『噛んで噛んで』の台詞で一世を風靡した。その後も極妻シリーズなど実録ものに欠かせない存在になり、後に出版したヘアヌード写真集もヒットした」(映画誌記者)

「暴れん坊将軍」などドラマでも活躍する一方、私生活では23歳の時に火野正平との不倫で騒がれた。

「新幹線で手を繋いで寝ている姿を撮られるなど堂々と交際。仁支川は好き勝手な報道に個別に対応。憚ることなく不倫を貫いたが、火野に新しい愛人が現れたタイミングで、『さすがにやめましょう』と別れた」(芸能デスク)

 01年、ロケで訪れた隠岐島で知り合った7歳年下の町観光協会職員と結婚。

「交際3カ月、デートは6回の『思い立ったが吉日』の閃き婚。東京との2拠点生活を送ったが、夫が借金を残し蒸発したこともあり、7年で離婚した」(同前)

 恋愛以外でも波乱は続いた。30代に交通事故で九死に一生を得たり、40歳で建てた新築1カ月の那須の別荘が豪雨で流されたり。

「開運のため本名の西川姓を仁支川に改名した。しかし51歳の時に甲状腺乳頭ガンが判明。本人は『改名したからこそガンが表に出て来てくれた』と至って前向きだった」(女性誌記者)

 人生の辛酸を嘗め尽くし、今や怖い物なし。「炎上」も上等なのである。

(「週刊文春」編集部/週刊文春 2024年4月18日号)


文春オンライン


]...以下引用元参照
引用元:https://news.biglobe.ne.jp/entertainment/0414/bso_240414_3077803328.html

-炎上

炎上リサーチ ワールドカップもね
Translate »