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「羽生結弦は女性蔑視」で炎上した妻“実名”報道の地元紙の言い分「文章の書き方で読み手の捉え方は変わる」(2023年11月22日)|BIGLOBEニュース


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「羽生結弦は女性蔑視」で炎上した妻“実名”報道の地元紙の言い分「文章の書き方で読み手の捉え方は変わる」

2023年11月22日(水)18時30分 週刊女性PRIME

羽生結弦

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 羽生結弦の離婚が波紋を広げている。

 公式SNSに投稿された文書では、誹謗中傷やストーカー行為、過熱する取材によって新婚生活が壊されたと主張。

 8月に結婚を発表した羽生の妻が誰なのか、SNS上では国民的アイドルグループの元メンバー、世界的ピアニスト高校の同級生など、さまざまな憶測が飛び交った。

 9月19日、山口県の地方紙『日刊新周南』は、そのお相手を実名で報道。お相手の地元では、喜びの声があがっていることを伝えていた。

 これにより、堰を切ったように一部メディアも実名で報じ始める。家柄や顔写真に留まらず、“別居生活”との情報まで飛び出した。

 羽生が発表したように、こうした背景が離婚への一因となった可能性は否めない。

そんな中、『現代ビジネス』が《「バイオリニスト妻」の地元が抱く「違和感」の正体》との記事を配信。内容は『新周南新聞社』に話を聞いたもの。同社の担当者は、批判を受けていることは把握していると話したうえで、

《羽生さんは少し前に写真集を盛んに宣伝していましたが、都合のいいときだけメディアを使い、都合が悪ければメディアのせいにする。これはいかがなものか》

 と、反論。お相手は、地元に帰れば無償で子どもたちにバイオリンを聞かせてくれる地元の宝であると前置きし、

結婚相手を隠すのは女性軽視

《結婚相手を隠し通そうなんて女性蔑視もいいところ》

《世間に知られたから出て行けということでしょうか。よくもまぁこれだけ女性をバカにしたことができるなと》

 といった持論を展開した。この記事が、さらなる物議を醸している。そこで、週刊女性PRIMEが『新周南新聞社』に電話をすると、同社の役員が取材に応じた。

——『現代ビジネス』には、記事になる前提で話したのか?

「『現代ビジネス』に受け答えした者には、取材を受けたという事実は確認しています。しかし、こういう形で記事になるとの認識ではありませんでした」

——担当者の発言は、すべて事実なのか?

「文章の書き方ひとつで読み手の捉え方は変わるもの。なので、記事の内容については現在、取材を受けた者に、話した内容なのか確認をとっているところです」

意図しない内容が伝わってしまう

——『現代ビジネス』の記事を受け、羽生のファンから抗議の電話は増えた?

「そうですね……」

——どのような内容の電話があるのか?

「……ご想像のとおりの内容だと思います」

——今回の発言は、問題があったと考えているか?

「当社としては現在、外部に対する発信は控えている状態です。『現代ビジネス』の記事のように、他のメディアを間に入れて当社が発信することで、こちらが意図していない内容が伝わってしまうことを、今は避けたいと思っています。意図していない内容が、予測もつかない広がり方をしてしまうので……。ご協力できず、申し訳ありません」

 とのことだった。

 日本を代表するフィギュアスケート選手の離婚だけに、世界中が注目している。この騒動の行方は——。


週刊女性PRIME


]...以下引用元参照
引用元:https://news.biglobe.ne.jp/sports/1122/sjo_231122_7539415962.html

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