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9月7日に、人気YouTuberグループ「東海オンエア」・しばゆー(30)との離婚を報告していたYouTuber・あやなん(31)。10月15日に夫婦で共同運営していた「しばなんチャンネル」を約1年ぶりに再開させ、今後のスタンスについて語った。だが“恨み節”のような発言が目立ったことから、批判が集まる事態に……。
昨年10月にSNSで離婚宣言し、東海オンエアのリーダー・てつや(30)に原因があるとして不満を爆発させていたあやなん。各人の間で泥沼バトルが展開されるなか、しばゆーは躁鬱とパニック障害を公表。
東海オンエアは一時的に活動休止を余儀なくされ、今年3月に活動を再開。だが、しばゆーの参加は見合わせられ、今月12日に更新されたグループのチャンネルで復帰が発表されたばかりだった。
元夫の再起に触発されたのだろうか――。
動画であやなんは騒動を振り返り、「ざっくり流れ的には去年のアレがあって、戦争が起こって。戦争が起ってっていうか爆発が起こって。で、それがしばゆーに飛び火して、バチバチバチバーンボーンしばゆーも爆発。2人して死亡っていう感じで、色々あったんですけど離婚という形で決着をつけまして」と説明。
そして離婚後は旧姓に戻していないと明かした上で、個人チャンネルとして運営していくことを発表した。あやなんは「離婚して変わったことはありません」と明言しつつ、「本当はね、ちょっとだけ涙が出そうなんです。悲しくて。だってね、寂しいじゃん」と率直な思いも吐露していた。
■コメント欄には批判が噴出「みっともない」「何も学ばなかったのか」
だが、家族で住んでいた自宅を引っ越すことも明かし、「幸せになんないでどうすんのって話だよね」とコメント。そして気丈に、こう言い放ったのだった。
「負けてたまるかって感じ。このままね。なんか、『全部私が悪いで終わりました。チャンネルもなくなって、離婚もして、慎ましくあやなんはSNSを引退しました』が、みんなの望むストーリーなんだとしたら、その逆を行くよね、私は。もう、みんながこっちがいいなって望んでるなら、もうこっち行きます」
さらに、「欲しいものは手に入れて、ウザいものにはブチ切れて。そうやって私は生きていきたいと思います」とも意気込んでいた。
今後はネタ動画などはやらず、プライベートを中心に自由な配信をしていくと予告したあやなん。だが視聴者のなかには、彼女の話しぶりを“恨み節”と捉えた人も少なくなかったようだ。
コメント欄では《応援してるよ》《しっかり休憩しながら頑張ってね》と歓迎する声もあるが、批判的な声が相次いでいる。
《えぐ! 復帰に合わせて色々するのやめなー!みっともない》
《騒動起こして何も学ばなかったのか。ファンがいなくなるだけ。自分を見つめ直してください》
《本当にアンチでもなんでもなく純粋な意見として「勝ち負け」っていう思想でやるのは本当に危ないと思う。視聴者からして誰に勝つのか、何をもって勝ちなのか、勝ってどうなるのかが伝わないし、恐ろしい》
■東海オンエアのファンは動揺、“セカパ”の存在も波紋……
こうした声が噴出してしまうのは、いまだ騒動が尾を引いているからだという。
「そもそも騒動を引き起こしたのは、あやなんさん本人です。妻とメンバーの板挟みになったしばゆーさんは精神的に追い詰められ、東海オンエアの活動も停止してしまいました。ファンの間でも動揺が広がり、あやなんさんに責任を問う声も寄せられていたのです。
しばゆーさんを除くメンバー5人は、グループのYouTubeチャンネルで騒動を謝罪するはめに。あやなんさんも同じタイミングで、てつやさんから直接謝罪を受けたと明かしていました。ですが《まぁもう本当に今更遅すぎるけど許しました》など、一方的に相手を断罪するような発言は炎上を加速。それだけでなく、あやなんさんは夫とは異なる“セカンドパートナー”の存在も波紋を呼んでいました。
そうした経緯があったにもかかわらず、しばゆーさんが復帰した直後に共同運営していたチャンネルをそのまま再開させたことは悪手だったのでは。さらに“自らに非はない”というような口ぶりも、ファンを幻滅させてしまったようです」(WEBメディア関係者)
現在のチャンネル登録者数は208万人を維持しているが、支持されるインフルエンサーとして生まれ変われるだろうか。
]...以下引用元参照
引用元:https://news.nifty.com//article/entame/showbizd/12268-3477447/