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■自己PRも常に“炎上”と背中合わせ
(郡司恭子アナ(C)日刊ゲンダイ)
日本テレビの郡司恭子アナ(34)が自身のインスタグラムにタンクトップの写真をアップし話題になっている。
郡司アナは「タンクトップはじめました ぬか(同局の忽滑谷こころアナ)のストーリー見てたら私も着たくなって…笑」と純白のタンクトップにデニムをあわせた自撮り写真を披露。コメント欄には、〈セクシー感満点ですよ〉〈スタイル良すぎて見とれちゃう〉〈男心わかっていらっしゃる〉などと称賛の声があがる一方、〈貴方はアナウンサー〉〈自己顕示欲の塊、それが郡司〉〈自己顕示欲には気を付けてくださいね〉などとアンチのコメントも散見されている。
郡司アナといえば、「NNNストレイトニュース」などを担当し、普段は、きっちりしたスーツに身を包み、淡々とニュースを読み上げているが、インスタでは、ノースリーブやミニスカート、肩出しデコルテなど“露出度高め”の私服も多く、普段とはガラリと違う雰囲気だ。女子アナ評論家の松本京也氏はこう話す。
「郡司アナは報道・情報番組のイメージが強い女子アナですが、入社当時は清楚な顔立ちとプロポーションが注目されていました。ただ、今までのキャリアを振り返っても、看板アナにはもう一歩といったところ。新人時代には、夏の屋外イベントなどで、ボディーラインがわかるタイトな服を好んでいたことからも、自分のスタイルには自信を持っているのでしょう。昔の日テレは女子アナの風紀に厳しかったですが、パワハラなどが騒ぎ立てられる昨今、彼女たちへの締め付けは少しずつ緩まっているようです」
最近は、「セクシー田中さん問題」など不祥事が続き、「24時間テレビ」の募金横領問題が起こる中、今年も同番組を強行することに批判の声があがっている日テレ。
「番組をまたいで何度も謝罪と経緯説明を担当させられた同局の看板の水卜アナには、同情論が起こりましたが、本人は気持ちが折れかかっているともっぱらです。一方で、こうした中堅アナの存在感のアピール合戦は昔からどの局にもあります。彼女たちは番組で使ってもらってナンボの存在ですから。局アナがタレントのように個人でインスタなどのSNSをやることもすっかり定着し、格好のアピールの場となっているようです」(スポーツ紙芸能デスク)
しかし、おりしも、フワちゃんや、“男性のにおい”をめぐる苦言が炎上し、所属事務所から解雇されてしまったフリーアナウンサーの川口ゆり(29)ら、いまどきのSNSへの投稿は、常に炎上のリスクと背中合わせだ。
「コンプライアンスの面から、SNSなどでの発言には細心の注意を払うよう彼女たちも教育を受けているはずですが、多少露出が目立つくらいの写真なら、ファンサービスやセルフプロデュースの範囲と見ていいのではないでしょうか」(前出の松本氏)
炎上もPRも仕事のうち。SNS全盛時代だけに、女子アナもつらい稼業である。
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何気なく放ったであろうひと言で炎上してしまったフリーアナウンサーの川口ゆり。●関連記事【もっと読む】川口ゆりアナはなぜ大炎上? SNS投稿の“可燃性”をゼロに近づける「たった1つ」の注意点…では、SNS全盛時代の情報発信における留意点について解説している。
]...以下引用元参照
引用元:https://news.nifty.com//article/entame/showbizd/12136-3298775/