【本ページはプロモーションが含まれています】

炎上

これは怖い!犬がモバイル充電器を噛んだことで発火、炎上。住宅火災を引き起こす(2024年8月10日)|BIGLOBEニュース -芸能ニュース/炎上まとめ

炎上リサーチは芸能、事件、スポーツ、ネット全般の最新情報を24時間更新を続けるまとめサイトです。
ジャニーズ・ワールドカップ情報もお知らせします。

ブログランキングに投票お願いいたします。

[

これは怖い!犬がモバイル充電器を噛んだことで発火、炎上。住宅火災を引き起こす

2024年8月10日(土)23時10分 カラパイア

 とてもおそろしい事故が発生した。リビングには2匹の犬と1匹の猫。1匹の犬がどこからかスマホ用の充電器である、リチウムイオンバッテリーを持ち出し、かじりはじめた。
 すると突然充電器が発火し、クッションが燃え上がる事態に。いきなりの炎に驚き、狼狽して逃げ惑う犬と猫の姿を室内の監視カメラがとらえていた。
・犬がかじったモバイルバッテリーが発火、炎が舞い上がる
 2023年5月、アメリカ、オクラホマ州タルサで、飼い犬がリチウムイオンバッテリー(充電器)をかじったことで、住宅火災を引き起こしたとして、タルサ消防署は、室内の監視カメラ映像を公開した。
 この時リビングには白い犬と茶色い犬、そして1匹の猫がいた。
 すると白い犬がどこからか充電器を持ち出し、口にくわえてクッションの上まで運ぶと、しきりとかじって遊んでいた。

 するとその直後、充電器から火花が散り発火。その火はクッションに燃え移り大きな炎があがった。
 映像には逃げ惑う2匹の犬と1匹の猫の様子が映しだされている。
no title
 犬は再び部屋に戻り、炎の様子を眺めていたが、あまりにも炎が大きくなったため恐ろしくなって逃げ出していった。 消防署の広報担当者アンディ・リトル氏によると、この火災で家は大きな被害を受けたが、ペットたちは犬用ドアから逃げ出し、全員無傷だったという。
 だがもし逃げる手段がなかったり、警報システムがなかったら、結果はもっとひどいものになっていたかもしれない

Lithium-Ion Battery Fire・モバイル充電器は危険、ペットの手の届かないところに管理しよう
 この映像は、タルサ消防署が、充電器(リチウムイオン電池)の危険性を改めて訴えかけるためにあえて公開したものだ。
 というのも、最近この手の火災が全米各地で多発しているからだ。
 リチウムイオンバッテリーは、外部からの衝撃が加わると発火のおそれがある。それは充電器に限らずスマホも同様だ。
 当局は、ペットを室内飼いする人にバッテリーの保管場所に注意するよう呼びかけている。また、過充電のほか、互換性のない充電機器の使用をやめるよう警告している。

written by parumo


カラパイア


]...以下引用元参照
引用元:https://news.biglobe.ne.jp/trend/0810/kpa_240810_3948836657.html

-炎上

炎上リサーチ ワールドカップもね
Translate »