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広島・九里 2勝目お預けも投打で奮闘! 打っては2打点&投げては6回零封 救援陣炎上で逆転負け...(2024年5月31日)|BIGLOBEニュース -芸能ニュース/炎上まとめ

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広島・九里 2勝目お預けも投打で奮闘! 打っては2打点&投げては6回零封 救援陣炎上で逆転負け...

2024年5月31日(金)6時0分 スポーツニッポン

 ◇交流戦 広島2ー8オリックス(2024年5月30日 マツダ)

 広島は30日、オリックスに逆転負けし連勝は5で止まった。中11日で先発した九里亜蓮投手(32)が6回3安打無失点と粘投。打撃でも自身初の1試合2打点の活躍を見せたが、2勝目はお預けとなった。2—0の7回に2番手の矢崎拓也投手(29)が1/3回で3失点し登板18試合目で初黒星。3番手の塹江敦哉投手(27)は1死も奪えず2失点するなど一挙5失点で、勝ちパターンが崩れた。

 想定外だった救援陣の炎上で、九里の投打における躍動は報われなかったが、今後に弾みをつける内容だったことは間違いない。

 「石原がいろんな球を使ってリードしてくれたと思いますし、うまくやってくれた。でも反省点が多い。球数も多かったですし、また映像を見直して、打者1人でも、1イニングでも長く投げられるようにしたい」

 8試合目の登板だった前回18日の巨人戦でようやく今季初勝利。翌19日に一度出場選手登録を外れ、リフレッシュ期間をへて中11日での先発だった。石原とは21年6月16日の日本ハム戦以来のバッテリーだったが、落ち着いた投球で相手打線を封じた。

 初回は1死一、二塁から森、紅林を連続三振。4回は紅林、中川の連打と四球で無死満塁を招いたが「変に考えすぎずに最少失点で」と平常心を貫き、横山聖を一ゴロ併殺に仕留めるなど後続を抑えて得点を与えず。6回108球の力投で無失点。新井監督も「粘って粘って、しっかり試合をつくってくれた」と評価した。

 攻撃でも9人目の打者として機能。「たまたまだと思います」と謙遜したが、2回1死一、三塁ではセーフティースクイズを成功させ20年9月28日以来の打点で先制点を呼ぶと、4回1死三塁では右犠飛を放ちプロ入り初の2打点を記録した。

 この日、球場にはバスケットボール男子Bリーグ23—24シーズンで初優勝した広島ドラゴンフライズの朝山正悟が声援を送る姿も見られた。九里自身もオフに同チームとのコラボイベントに参加するなど親交があり「同じ広島でスポーツは違いますけど、優勝するというのは本当にすごいこと。たくさん刺激を受ける部分はあった」と力をもらった。

 後を託した救援陣がまさかの乱調で2勝目はお預けとなったが、6月攻勢へ態勢は整った。(長谷川 凡記)



スポーツニッポン


]...以下引用元参照
引用元:https://news.biglobe.ne.jp/sports/0531/spn_240531_4686245271.html

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