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4月の紫外線と遅咲き桜 “お花見ダメージ”医師が警鐘「肌トラブル」【スーパーJチャンネル】(2024年4月2日) -芸能ニュース/炎上まとめ

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今年ならではの落とし穴も。医師が注意を呼び掛けています。

■“お花見ダメージ”医師が警鐘!

 各地の桜を愛でながら春を謳歌(おうか)したいところですが、ここで一つ厄介な問題があります。「紫外線」です。

シロノクリニック恵比寿 宮本駿医師
「本当に今すぐ(対策を)やった方がいいと思う。夏にやるのでは手遅れになる」

 「今年は今すぐ紫外線対策が必要」だと専門家は言います。なぜなのでしょうか。「4月の紫外線」と「遅くなった桜の開花」。実は肌にとっては危険な組み合わせ、その理由を探ります。

 春の日差しにピンクの花びらが映えます。ただ、この瞬間も私たちの肌はダメージを受け続けています。

街の人
「(Q.紫外線対策は?)してない」
「日焼け止めしかしてない」
「僕はもう一切。年中気にせず」

シロノクリニック恵比寿 宮本駿医師
「放置するのはやばいと思う。僕も毎日、日焼け止めを塗っている」

 そう指摘するのは美容皮膚科医で芸人としての顔も持つ宮本駿医師。

 紫外線には「しわ」や「たるみ」をもたらす「A波」と「しみ」や「そばかす」の原因となる「B波」があります。その2種類の紫外線の量が1年で最も急増するのが今の時期だと宮本医師は言います。

シロノクリニック恵比寿 宮本駿医師
「通常7月とか8月が日差しが強いと思われがちだが、意外と春先の4月というのは夏の終わりの9月と同じくらい紫外線の量があると言われている。(4月は)皆さんが思っているより(紫外線の)量が多いと考えていただければ」

■危険!4月の紫外線×遅咲き桜

 そこに例年よりも遅い桜の開花が重なると…。

シロノクリニック恵比寿 宮本駿医師
「桜の開花が遅いのでその分、皆さんがお花見する時期も4月の中ごろにずれ込むと日差しも夏に近付いて浴びる紫外線の量も増えると思う。1週間違うだけでも(紫外線の量は)増えると思う」

 さらにさらに、“春特有”の事情が事態に拍車を掛けます。通常、皮膚の表面は角質層がびっしりと並び、紫外線に対してバリアの役割を果たしていますが、春先の乾燥や花粉などによる皮膚炎によって角質層が荒れしまい、バリア機能が低下します。

 すると、より紫外線の影響を受けやすくなるのです。

シロノクリニック恵比寿 宮本駿医師
「弱いスカスカの盾になる感じなので、より紫外線も通過しやすくなる。花粉とか乾燥の分、もしかしたら夏よりひどいかも」
「(Q.いつから対策すべき?)今ですね」
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

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