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「またクマ出た」カメラ至近距離に 住宅街に広がる“不安”【スーパーJチャンネル】(2024年3月26日) -芸能ニュース/炎上まとめ

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近くに親クマがいるのか、住宅街に不安が広がっています。

■“またクマ出た”カメラ至近距離に

 3月中旬並みの気温となった秋田市。続々と目を覚ましているのでしょうか。

 26日午後1時ごろ、まだ枯草が多い斜面にツキノワグマが現れました。その場所は秋田高校、そして西に住宅地や秋田市の中心街が広がる地域です。

 体長約50センチメートルとみられる子グマ。同一の個体とみられるクマは25日も付近に出没していました。

目撃者
「私はちょうどこの辺で住民と見ていて、その辺に初めにクマがいて、こう逃げていった。この家の植物、生えているところ歩いて、そのままあっちの山に行った。すごくびっくりした。本当にいるんだと。次からはあまりこの道通れないと思った」
「斜面の所、あれクマだって思った。パトカーが30分くらいして来て爆竹鳴らしたり、クラクション鳴らしたり」

■「親グマいるかも」専門家が警鐘

 子グマはこの後、立ち去ります。しかし、約2時間後に再びクマが現れたのです。クマは一体なぜ、この場所に現れたのでしょうか。専門家は…。

動物研究家 パンク町田氏
「大体、4カ月の冬眠期間があるので、冬眠からクマたちが起き始めた。起きて数日すると、おなかが無性に減る。クマは新芽が大好き。恐らく新芽を探していた」

 映像を確認して見ると、確かに枯草の合間に生える青々とした植物を口にしているのが確認できます。

動物研究家 パンク町田氏
「(母グマは)そばにいると思いますよ。人間のイメージで『そば』っていうのは1から3メートルですけど、クマからすると100から200メートル離れてもそば。子グマといっても力はめちゃくちゃすごい。力はプロレスラーぐらいある。見た目にごまかされて寄らない。子グマがじゃれ付いてきたら人間はけがをする。そばに寄っては駄目」
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

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