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「雅子さまの影響が大きいのでは」両立の背景に…愛子さまが大学を卒業 新たな門出へ【報道ステーション】(2024年3月20日) -芸能ニュース/炎上まとめ

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天皇皇后両陛下の長女・愛子さまが20日、学習院大学の卒業式に晴れ姿で出席されました。

愛子さま:「(Q.大学生活を振り返られていかがですか)最初の3年間はオンライン授業で、最後の1年は、このキャンパスに通い、たくさんの新しい学びを得て、充実した4年間を過ごすことができました。素晴らしい先生方や友人たちに出会えたこともうれしく、ありがたく思っております」

新型コロナウイルスの感染拡大と同じ時期に始まった大学生活。卒業に際し、当時の心境について、文書でこう綴られています。
愛子さま:「経験したことのないオンライン授業。インターネット上での課題の授受など、最初は操作も分からず、不慣れな手つきで恐る恐る画面を開き、授業を受講していたことを懐かしく思い出します」

キャンパスに通えるようになったのは4年生になってから。当たり前の日常の尊さを実感されたといいます。
愛子さま:「友人たちと一緒に授業を受けたり、直に話をして笑い合ったり、学内の様々な場所を訪れたりしたことは、私にとって、忘れることのできない、一生の思い出となりました」

大学での専攻は、日本の古典文学でした。卒業論文のテーマは、鎌倉時代を代表する女流歌人・式子内親王について。偲ぶ恋を内に秘めた作品で知られています。
愛子さま:「調べる資料や範囲が膨大で、一つのことを調べていると、次から次へと調べなければならない事柄が出てきて、なかなか終わらず、特に締切りが近づいた昨年末は、気が遠くなるような毎日を過ごしておりました」

卒業論文の指導にあたった中野貴文教授。
学習院大学・中野貴文教授:「敬宮(愛子)さまは、比較的数多く、面談に来られた印象がございます。宮様の学問に対する真摯な態度の表れだと」

これまで愛子さまは、学業を優先されてきましたが、来月から日本赤十字社で嘱託職員として働きながら公務に臨まれます。
愛子さま:「皇族としての務めを果たしながら、社会人としての自覚と責任を持って、少しでも社会のお役に立てるよう、公務と仕事の両立に努めていきたいと思っております」

両立を選んだ背景について、皇室に詳しい名古屋大学の河西秀哉准教授は、こう話します。
名古屋大学大学院・河西秀哉准教授:「皇族数の減少という問題は、非常に大きかったと思います。黒田清子さんが、まさにそういう形だったと思うが、皇族数の減少に対して、公務を担うためにもお働きになる」

また、雅子さまの影響もあるのではと指摘します。
名古屋大学・河西秀哉准教授:「お母さんの影響は大きかったのではと思います。雅子さまは、まさにキャリアウーマンとして働かれていて、女性の最先端をいっていた方なので、その在り方は、十分理解していたと思います」

日本赤十字社は、雅子さまが名誉総裁を務められています。
名古屋大学・河西秀哉准教授:「(適当障害の)回復途上ではありますので、なかなかすべての公務を100%担うことはできないと思う。職員として、お母さんを助けることもできる」

愛子さまは26日、卒業と就職の報告のため、伊勢神宮を参拝される予定です。愛子さまがお一人で参拝されるのは初めてで、皇族としての新たな一歩を踏み出されることになります。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

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