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高木豊氏、炎上のグリフィンは「配球がバレバレだから苦しくなる」 2安打オドーアは「気分的にもすごく楽」(2024年3月17日)|BIGLOBEニュース -芸能ニュース/炎上まとめ

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高木豊氏、炎上のグリフィンは「配球がバレバレだから苦しくなる」 2安打オドーアは「気分的にもすごく楽」

2024年3月17日(日)5時45分 スポーツ報知

先発したグリフィン(カメラ・宮崎 亮太) 

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◆オープン戦 日本ハム5—1巨人(16日・エスコンF)

 巨人のルーグネッド・オドーア外野手(30)がオープン戦初のマルチ安打をマークした。日本ハム戦(エスコン)で2回に15打席ぶりの安打を左前へ運ぶと、4回にも右前打。試合前まで打率5分6厘と低空飛行が続いていたが、左右に打ち分ける新打法で日本球界への順応をアピールした。一方、先発のフォスター・グリフィン投手(28)が2回5失点と炎上。次回の内容次第では、開幕ローテ再編の可能性まで出てきた。

 グリフィンはちょっと心配になる内容だったかな。立ち上がりからナックルカーブやシュート系の球、特に初球にストライクを取れないから真っすぐ系の球を狙い打たれた。初回の松本剛やマルティネスなんかはまさにそれで、初球から気持ちよく振られてヒットにされた。相手からすると配球がバレバレだから、当然苦しくなる。

 ただ、打たれはしたけど、その真っすぐ自体は走っていたのが救いだった。課題はもちろん変化球の精度。これを残りの期間でどう修正できるか。あとはセットポジションの際に動きがしっかり止まっていないのも気になった。公式戦ならボークを取られるかもしれない。熱くなっていたのもあるだろうし、冷静に自分の投球を見つめ直してほしいよね。

 2安打したオドーアは気分的にもすごく楽になるはず。加藤貴は左対左になるとはいえ、メジャーの投手みたいにストライクをポンポン取ってくるから好きなタイプだったんじゃないかな。スライダーとフォークを開かず突っ込まずうまくさばいた。あとは力のある真っすぐへの対応。外国人はゲームをこなしていくうちにキレが出てくる選手が多いから、そろそろ途中交代させずに4〜5打席、しっかり立たせた方がいいように思う。(スポーツ報知評論家・高木 豊)


スポーツ報知


]...以下引用元参照
引用元:https://news.biglobe.ne.jp/sports/0317/sph_240317_1630270394.html

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