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巨人助っ投グリフィン、2回5失点炎上でOP戦防御率16・50…次回の内容次第で開幕ローテはく奪危機(2024年3月17日)|BIGLOBEニュース -芸能ニュース/炎上まとめ

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巨人助っ投グリフィン、2回5失点炎上でOP戦防御率16・50…次回の内容次第で開幕ローテはく奪危機

2024年3月17日(日)5時35分 スポーツ報知

汗を拭うグリフィン(カメラ・宮崎 亮太)

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◆オープン戦 日本ハム5—1巨人(16日・エスコンF)

 巨人先発のフォスター・グリフィン投手(28)が2回5失点と炎上。次回の内容次第では、開幕ローテ再編の可能性まで出てきた。

* * *

 当確ランプから“追試”へと一転した。グリフィンは険しい表情でベンチへ戻った。2回7安打3四死球5失点で、2登板連続5失点以上。計63球で、メドとなる5回には届かず降板。当初は開幕2戦目の30日・阪神戦(東京D)の先発予定だったが、阿部監督は「次、(東京)ドームであまりにも良くなかったら再編しようかなと」と明かした。次回登板が有力な23日の楽天戦(東京D)の内容次第で開幕ローテはく奪の危機に陥った。

 オープン戦3試合で防御率はまさかの16・50。初のエスコンで「残念ながら今日、良かった球種はない。全部良くなかった」と、初回から苦しんだ。先頭から四球と安打で1死一、二塁を招くとマルティネスに右前へ先制打を献上。1死満塁では万波に左中間へ2点二塁打を浴びた。2回も2失点。計7安打中6安打が直球で「他の球種が良くなかった分、真っすぐに絞られたのかなと」と不安定だった変化球が影響した。

 9日のオリックス戦(京セラD)は3回6失点。この1週間はネットスローや傾斜での確認を黙々と繰り返していた。だが、テーマにしていたストライクゾーンでの勝負はできず、指揮官も「前回も同じような感じだった。何とか良くなってほしい」と願った。

 先発候補では17日に先発する赤星らが控えており、次回は超重要なマウンド。「前向きな要素を見いだすとすれば、悪いものが今あるのであれば、それをしっかり直す時間はまだある」。何としてもローテの椅子を死守するための1週間を過ごす。(田中 哲)


スポーツ報知


]...以下引用元参照
引用元:https://news.biglobe.ne.jp/sports/0317/sph_240317_0090135775.html

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