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躊躇なく選手を名指し酷評…OP戦開幕5連敗より気になる阪神・岡田監督の言動と堪え性|ニフティニュース -芸能ニュース/炎上まとめ

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(イライラが伝染すれば…(岡田監督)/(C)共同通信社)

 阪神・岡田彰布監督(66)の表情が冴えない。

 昨3日、日本ハムに2試合連続で逆転負けを喫し、オープン戦は開幕5連敗。岡田政権下でのワースト記録をさらに更新した。

 誤算は六回から3番手で登板した及川だった。先発に転向する今季は実戦3試合で7回無失点と好投を続けてきたものの打者一巡の猛攻を許し、5失点炎上。岡田監督は走者を出した後のセットポジション時の投球に苦言を呈していたが、在阪の野球評論家は「5連敗という結果よりもむしろ、岡田監督の言動が気になります」と、こう続ける。

「この日のコメントは比較的、落ち着いたやりとりに見えましたが、前日の試合後は、試合途中からマスクをかぶった栄枝(25)に対し、『キャッチャーが代わったら(配球が)あんだけ変わるっていうことや。ピッチャーが壊れてしまうもんなあ』と酷評しました。岡田監督は正直な性格で、今の時代には珍しくマスコミを通じて選手を名指しで批判する。勝っているときはまだしも、チーム状態が悪いときはその発言が選手にとってプレッシャーとなり、萎縮させてしまう。ただでさえ昨季の日本一で岡田監督の発言力が増している。対戦相手よりもベンチと戦う選手が多くなれば、チームのムードは悪くなりますから」

 昨季の交流戦明けのDeNA3連戦(6月23~25日=横浜)でも、岡田監督は初戦を前に、DeNAの試合中のイベントに“ケチ”を付ける発言をしたことが大いに波紋を呼んだ。岡田監督は自身の発言をマスコミに報じられたことに激高、しばらくの間、取材を拒否する事態に。チームも3タテを喫し、一時はDeNAに首位の座を奪われた。

 岡田監督の言動はチームの勝敗に直結しやすいだけに、時にイライラを募らせる姿に気を揉む関係者は少なくない。

  ◇  ◇  ◇

 広島には「おまえんとこは相手にしてへん」とする一方で、「ライバルはやっぱり巨人やろ」とは、岡田監督。昨季の対戦成績は阪神の18勝6敗1分けとコテンパンにしていただけに、このセリフは本気か、それともリップサービスなのか……。

●関連記事【もっと読む】…では、これまでの岡田監督の言動や周囲の証言から言葉の真意を読み解いている。

]...以下引用元参照
引用元:https://news.nifty.com//article/sports/baseball/12136-2851796/

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