熱烈ファン「開いた口がふさがらない」大谷電撃結婚“相手女性” を語る【報道ステーション】(2024年3月1日) -芸能ニュース/炎上まとめ

最初は、このオフシーズンに関する質問です。

Q.ロバーツ監督が、きょうが打撃練習、あしたは試合という意向だが、連続出場のタイミングは。
大谷翔平選手：「連続で出るよりも、強度を保つこと、トータルの打席数を増やすことがメイン」

Q.開幕までに50打席こなしたいと話していましたが、いまの打席数は。
大谷翔平選手：「20ぐらいだと思う。もうすぐ50は超えるんじゃないかと」

野球に関する質問は、ここまででした。

Q.野球以外の質問です。ご結婚おめでございます。いつの話で、お相手は、どのような人ですか。
大谷翔平選手：「日本人の方。入籍日は言わないというか、言わなくていいかな。いたって普通の人というか、普通の日本人です」

Q.知り合ってどれくらい。
大谷翔平選手：「正確な日付はわからない。初めて会ったのは3～4年前。3年ちょっとかな」

Q.2人の関係はフリーエージェントの決断にも影響したのか。
大谷翔平選手：「それは全くなかった。彼女自身も、僕の意見を尊重してくれるし、野球とは別のことなので、どこに行っても来るという感じ。そこは全く関係なく、自分が、どこで野球をしたいかが一番だった」

実は、もっと早くの結婚も考えていたそうです。

大谷翔平選手：「（結婚は）シーズン中より、入る前が、自分自身もそうだし、トータルで見たとき、入る前がベストじゃないかと。時期に関しては、書類もいろいろあったので、もうちょっと早めにしたかったのはあるが、そういう関係で延びて、きょうになった」

Q.発表しなくてもいいと思うが、アナウンスしたのは。
大谷翔平選手：「一番は皆さん（メディア）がうるさいので。しなかったらしないで、うるさいですし。きょう、ここでして、野球に集中したいのが一番」

Q.決め手は。
大谷翔平選手：「特に、これというのはないというか。一緒にいて楽しいですし、何となくずっといるところを想像できた」

Q.プロポーズの言葉は。
大谷翔平選手：「普通に言いました。あえて言う必要はない」

Q.交際期間はどれぐらい。
大谷翔平選手：「どのくらいなんすかね。初めて会ったのが3～4年前ってだけなので。実際、どれぐらいだったか。婚約をしたのは去年なので」

Q.なれそめは。
大谷翔平選手：「言えないです。言えなくはないですが」

Q.言える範囲で。
大谷翔平選手：「言える範囲で…。短いスパンで、何回か、たまたま会ったので。そこからっていうのが一番」

Q.アメリカで。
大谷翔平選手：「日本です」

Q.デート行くことも難しい。外で一緒には。
大谷翔平選手：「去年は、手術があったので、ほぼ帰ってないですし、オフシーズンも基本的には、こっちにいたこともあったので、そんなに外に行くことはなかった」

Q.家とかで時間を過ごすうちにお互い惹かれていった。
大谷翔平選手：「ラフな感じで過ごしてました。外に出ると、皆さんがうるさいので」

Q.いま一緒に住んでいるのか。
大谷翔平選手：「キャンプの途中で、こっちに来ました」

答えられることは、最大限、答えてくれた大谷選手。その後、練習場に姿を見せると、駆け付けたファンから祝福の声が上がります。

“熱烈なファン”で思い出すのが、ロサンゼルス在住の竹下典子さん。家の中が、赤い大谷グッズで埋め尽くされるほど、“エンゼルス大谷翔平”の超熱狂的なファンでした。3カ月前、ドジャース入りが決まったときには「ドジャースははっきり言って嫌いなの」と話していました。

しかし、家の中は、すでにドジャーブルーに染まりつつありました。そんな竹下さんでも、電撃結婚の衝撃は受け止めきれていないようです。
竹下典子さん：「（Q.心の準備、全然できない）全然できてなかった。結婚は2～3年はしないだろうと考えていたから。おめでとうの言葉がでないぐらい、開いた口がふさがらない」
[テレ朝ｎｅｗｓ] https://news.tv-asahi.co.jp