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観客主体で物語の世界へ“世界初”完全没入体験とは?お台場『イマーシブ・フォート』【報道ステーション】(2024年2月29日) -芸能ニュース/炎上まとめ

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3月1日に東京・お台場にオープンする『イマーシブ・フォート東京』は、世界初の取り組みをしているテーマパークです。最大の特徴は「完全没入体験」。どんなものなのか取材しました。

■観客主体で物語の世界へ

今、エンターテインメント業界を席巻する言葉「イマーシブ」。それを全面に打ち出した施設が、幕を開けます。イマーシブの意味は“没入”。ゲストが“巻き込まれる”のが特徴です。

出演者
「一緒に踊りませんか」
渡辺瑠海アナウンサー
「え、一緒に行くの!?」

ゲストが主体となって楽しむ施設が全部で12カ所。世界各国で「イマーシブ」をテーマにした劇場は運営されていますが、ここまでの数をそろえるのは世界初です。

なかでも最大級の広さを誇るのが、シャーロック・ホームズの謎解きをテーマにした施設。幕が上がれば、そこは19世紀のロンドン・ベイカーストリート。3000平米を超える施設内で、どこで何を見るかはゲスト次第です。

試しに、シャーロック・ホームズのオフィスに行ってみると、ちょうど「婚約者を捜してほしい」という相談が舞い込んでいました。一方、別の場所では、警部が残酷に殺害された遺体を発見。凶器を隠している女がいても、その瞬間に立ち会っていなければ分かりません。ゲストはどこで何を見るかによって毎回、新鮮な体験ができます。

そんなシアターを12個そろえた世界初の試み。手掛けた森岡氏はこう話します。

『刀』森岡毅CEO
「圧倒的な1人あたりのハラハラドキドキ感の違い。この刺激があるテーマパークは、きっと重要なジャンルとして残る」

さらに、その先を見据えています。

『刀』森岡毅CEO
「海を越えたい。素晴らしいコンテンツを生かして、世界の方々を喜ばせた対価としてあがった売り上げを日本人の豊かさに変えていく。これを本気でやらないとだめ。エンターテインメントは1つの柱になるだろうと。この施設が業界のいい刺激になったなら、より笑顔が増える未来につながればいいなと」
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

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