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「戦前」は全てダメ?広島市長が研修で「教育勅語」使用し物議(2024年2月23日) -芸能ニュース/炎上まとめ

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広島市長が職員研修で戦後の軍国主義教育と結び付く「教育勅語」を引用し、議論となっています。

 広島市の松井市長が新人職員の研修を行っている映像。今、松井市長が使用している資料が物議を醸しています。それは…。

広島市 松井一實市長
「ここに書いてある文は、実は明治期の教育勅語の一文であります」

 教育勅語とは、今から130年以上前、1890年に国民教育の根本理念を示すため明治天皇の言葉として発せられたものなのですが、なぜ今、問題になっているのでしょうか。

 実は、教育勅語は軍国主義的、戦後の民主主義と相容れないと指摘され戦後、日本国憲法が施行された際に学校教育には用いないと国が定めていて、市民団体らが研修で使用しないよう求めたのです。

市民団体らの指摘
「臣民を戦争に導くために使われた教育勅語を研修で使用しているのか」

 しかし、松井市長は親孝行や兄弟姉妹、友人たちと仲良く信じ合うことなど、現代日本にも通用する部分があると語っています。

広島市 松井一實市長
「お互いに皆を大事にして皆が修業する、励ます、そして公益ということを追求する。悪いといわれるものであっても、よくよく見定めて、良いものを継ぐということ」

 130年以上前の教育勅語を公務員の研修に引用するのはありなのか。「教育勅語」イコール「軍国主義」なのか。そして、道徳教育に教育勅語は必要なのか。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

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