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「小江戸」川越に外国人観光客 6.2倍に!殺到のワケは?【スーパーJチャンネル】(2024年2月19日) -芸能ニュース/炎上まとめ

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「小江戸」と呼ばれている埼玉県川越市を訪れる外国人観光客が急増しているそうです。その数、なんと前年の約6.2倍です。

■なぜ?外国人観光客殺到 6.2倍に

 町は外国人だらけ。魅力は未体験のジャパニーズフード。味わっている場所は江戸の情緒を残し、小江戸とも呼ばれる蔵造りの町並みが自慢の川越市です。

アメリカから来た人
「すごく美しいし、アメリカ人にとって良い場所だと思う」

タイから来た人
「すごく良い気分。ワクワクするし、とてもきれい(清潔)な国だから」

 コロナ前は伸び続けていた川越市の外国人観光客数。コロナ禍で落ち込んだものの、おととしの水際対策が緩和されて以降、劇的に外国人観光客の人数が増えています。

 去年はおととしから約6.2倍に上昇。さらにコロナ前の過去最多の人数を大幅に上回り、倍近くにまで跳ね上がりました。なぜ、川越を選ぶのでしょうか。

川越市観光課 徳田将史さん
「成田空港、羽田空港で(飛行機を)降りてから団体旅行ツアーで軽井沢、富士山などの経由地として川越が選ばれることが多くなった」

 東京・新宿区から電車で1時間ほど。さらにツアーの観光客の経由地として今、人気のスポットだといいます。

■小江戸「川越」ツアーの“経由地”

 町中に響き渡る鐘の音。復興のシンボルとして作られた時の鐘です。

台湾から来た人
「とても歴史を感じたよ」

 創建された江戸時代の初期から暮らしに欠かせない、時を告げてきた小江戸・川越のシンボル。今では外国人の記念撮影の場所になっています。

■小江戸「川越」店内“100%海外の人”

 さばいたうなぎを創業当時から継ぎ足したタレにたっぷりとくぐらせ、備長炭で丁寧に香ばしく焼き上げる日本の伝統料理うなぎのかば焼き。

 ふたを開けると湯気とともにうなぎの香ばしい香りが漂います。うなぎからこぼれるタレをまとったご飯と一緒に食べるジャパニーズスタイル。

 気が付けば店内は…。

うなぎ傳米 小林優仁店長
「パッと店を見渡すと100%海外の人になってたりします」

 席の100%が外国人で埋まる時もあるといいます。

 グルメを楽しむ外国人観光客のなかで、来日3度目のアメリカ人女性が手に持っていたのはサツマイモグルメ。

アメリカから来た人
「アメリカの方が厚い。日本のものはものすごく薄い。だからこっちの方が好き」

 サツマイモスイーツは様々なバリエーションが。ブリュレやハチミツバター。こだわりのサツマイモスイーツが人気のようです。

川越市観光課 徳田将史さん
「旅行の仕方が変わったことは我々も認識していて、今年、来年とコロナがさらに遠くなっていくと、行動の仕方がどう変わるのかまた見ていく必要がある」
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

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