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さくら前線予想…開花一番乗りが「東京」の理由 カギは“寒さ”と“暖かさ”【スーパーJチャンネル】(2024年2月16日) -芸能ニュース/炎上まとめ

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暖冬で早咲きのサクラが見ごろを迎えていますが、ソメイヨシノの開花も早まるのでしょうか?気になるソメイヨシノの開花予想を見ていきます。

■開花予想…東京は平年より一週間ほど早く開花か

 16日の上野公園のソメイヨシノの様子です。まだまだ、蕾(つぼみ)というよりは芽といった状況ですが、これから成長していって平年よりも早く咲くという最新予想が発表されています。

 ウェザーマップが15日に発表した最新のサクラの開花予想では、東京は3月17日と平年よりも一週間ほど早い開花になりそうです。

 そして、福岡は3月18日、名古屋は3月19日、大阪は3月23日と、いずれも平年より早い開花予想になっています。

■なぜ東京が…開花のトップバッターに?

 近年は、東京が開花のトップバッターになる傾向にあります。

 なぜ、東京の開花が早いのでしょうか。それを紐解くためには、サクラの開花のメカニズムを知る必要があります。

 ソメイヨシノは秋ごろから休眠し、真冬の寒さで目覚めます。その後は暖かさで蕾(つぼみ)がふくらんでいき、開花します。

 つまり、開花するためには「暖かさ」だけでなく「寒さ」も必要になります。

 そうすると、九州は、東京よりも気温が高いため、「寒さ」による目覚めが遅くなります。東北などは寒い分、目覚めは早いのですが、「暖かさ」が足りない遅い分、成長が遅れます。

 では東京はというと“いいとこどり”です。「寒さ」と「暖かさ」のバランスが絶妙で、今年も開花のトップバッターの予想が出ています。

 だから南から順に開花ということにはなりません。全国的に早い開花予想ですので、お花見の準備も早めたほうが良さそうです。

(スーパーJチャンネル「newsのハテナ」2024年2月16日放送)
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

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