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「韓流ドラマが原動力」脱北者語る実情 “冬ソナ”流行も金正恩氏は“韓国敵視”鮮明【サンデーステーション】(2024年2月11日) -芸能ニュース/炎上まとめ

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韓国を「第一の敵対国家」と位置づけ、強硬姿勢を強める北朝鮮。
番組は、その北朝鮮内部で韓国ドラマを見た少年らが公衆の面前で手錠をかけられる映像を入手しました。
北朝鮮で何が起きているのでしょうか。

■“韓国ドラマ見たら処罰”北朝鮮で公開裁判か

朝鮮人民軍の創建記念日に娘のジュエ氏と共に登場した金正恩総書記。金総書記は演説で、韓国を「最も有害な第一の敵対国家」とした上でこう述べました。
(金正恩総書記)「敵がわが国家に対して武力を使おうとするなら、歴史を塗り替える勇断を下し、わが手中の“あらゆる超強力”をためらいなく動員して敵を終わらせる」
先月15日には「80年間の北と南の関係に終止符を打つ」と南北の平和統一路線の放棄を表明している金総書記。いったい何が起きているのでしょうか?
(河村聡記者)「こちらが今回初めて公表された報告書です。10年分の調査結果ということで内容もかなりボリュームがあります」
北朝鮮から韓国に逃れた脱北者6300人あまりの証言を基に北朝鮮内部の状況をまとめた報告書。2016年からの5年間に脱北した人の調査では、世襲による金正恩総書記への権力継承について否定的評価が56.3%。また中国や韓国などの映画やドラマなどを見たことがある人が83.3%に及んでいます。
(映像のナレーション)「腐敗した傀儡(韓国)文化は、学生や少年たちにまで伝播して、成長する新世代を反動思想・文化の犠牲にしています」
これは北朝鮮で行われた「公開裁判」とみられる映像です。撮影されたのは2022年、場所は平壌の「青年公園野外劇場」とみられます。数百人の学生を前に、16歳の少年2人が手錠をかけられる様子が映っています。韓国のドラマやミュージックビデオを見たり広めたりした罪で、12年間、重労働に従事する労働教化刑が言い渡されたといいます。
(映像のナレーション)「2人はまだ16歳の未成年で人生の始まりにいるのです。しかし傀儡(韓国)文化に誘惑されて分別なく振る舞い、しまいには自分の将来を台無しにしました」
この映像を入手した韓国のシンクタンクは、外部からの情報流入を懸念する北朝鮮当局が住民に「警告する目的」で作成したものだとみています。
(「SAND研究所」チェ・ギョンヒ代表)「北朝鮮全域の住民に見せて戒めとなるよう警告を発することに重きを置いたのでしょう。だとすれば、北朝鮮の社会全般に韓国の文化や生活スタイルが蔓延しているのではないか」
映像では、韓流の服装やヘアスタイルも取り締まりの対象にしています。
(映像のナレーション)「かなり足を露出させた短いズボンをはき、サンダルを履いたまま街に出た姿も問題ですが、自分の尋常ではない服装をまったく恥ずかしいとは思わない彼女の精神状態はもっと大きな問題です」
女性の実名や住所、部屋番号まで公開して非難しています。
(短いズボンの女性)「タクシーに乗ってここまで来ました。歩いて来たのではありません。こんな格好で出てきたらダメですか?」
「公開裁判」とみられる映像「過ちを深く反省するどころか取締員に反抗した揚げ句、ソソン区域ハシン洞61人民班2階1号に住むリ・クムジュだと嘘をつきました。自分は何も悪いことはしていないかのように図々しく振る舞う行動は、彼女が腐敗した西洋文化や風潮に完全に染まったことを如実に示している」
コロナによる国境封鎖で激減していた脱北者の数も、去年は196人と再び増え始めています。

■「豆腐一丁を家族で」脱北者語る“北朝鮮の生活”

北朝鮮の元軍人で脱北者のイ・ソヨンさん(48)。16年前の2008年、韓国へと逃れてきました。
(脱北者 イ・ソヨンさん(48))「北朝鮮では豆腐1丁を家族7~8人で分けて食べました。先ずはお父さんに、そして子どもたちへ、お母さんは一切れも食べられませんでした」
実は今、イ・ソヨンさんが出演する1本の映画が世界で注目を集めています。
「誰とも息子とさえ接触できなくて、脱北することにしたんです」
北朝鮮から逃れようとする脱北者の姿を追ったドキュメンタリー映画「ビヨンド・ユートピア 脱北」。
「国境近くで5人家族が隠れている、脱北者だ」
映画では、幼い子どもを抱える家族が東南アジアを経由して脱出する一部始終をカメラに収め、脱北者の心の内にも迫ります。
「今も北朝鮮が最高だと思う?」
「何て答えればいい?」
「何でも思ったことを言っていい」
「金正恩元帥様はまだ若いのにたくさんの人たちを助けるため、大変な努力をして…」
「お母さん、ウソをつかないで」
さらに作中では、イ・ソヨンさんが北に残してきた息子を脱北させるべく奔走する姿も克明に描かれています。
(イ・ソヨンさん)「後悔しています。私が途中で事故に遭ったとしても(息子を)連れてきていたらどうなっていたんだろうと後悔しています」
韓国でお金を稼ぎ、後に息子も脱北させる計画を立てていたイさん。しかしブローカーの裏切りで失敗し、息子は「二度と生きて出られない」といわれる政治犯収容所に収容されてしまったのです。
(イ・ソヨンさん)「映画の出演によって息子がどのくらい苦しむのか、あるいは利益になるのかその部分が最も大きな悩みでした。でも息子は政治犯収容所に収容されているので、これ以上状況は良くならない。21世紀にナチス収容所よりもひどい政治犯収容所を作り、北朝鮮の体制を守っている金正恩にメッセージを送りたかったのです。」

■「韓国ドラマで処罰」金正恩氏“若者の変化”警戒か

自由のない北朝鮮の住民たちにとって“生きる原動力”となっていたのは、韓国ドラマだったといいます。
(イ・ソヨンさん)「本当に田舎で何もなくて見られない人を除いては70~80%の人は韓国ドラマを1、2本は見たんじゃないかと思います。一番記憶に残っているのはイ・ビョンホンが出演した『オールイン』というドラマ。イ・ビョンホンは本当にイケメンでした」
イさんが脱北した当時に流行っていたのは日本でもおなじみの…
(イ・ソヨンさん)「脱北者が最も多く見たのは『秋の童話』『冬のソナタ』『天国の階段』。北朝鮮住民ならみんな見たと思います。(韓国ドラマを見るのに)一番安心できるのが保衛部(秘密警察)の家に行くことです。保衛部の奥さんたちは若くて、楽しめるものを探すのですがそれがドラマなんです」
最近、脱北してきた女性によるといま北朝鮮で流行っているのは日本の漫画が原作のあの作品だといいます。
(イ・ソヨンさん)「F4の男4人がいつもつるんでるじゃないですか。道を歩いていると『花より男子』(韓国版)を見たであろう男の子たちがいたそうなんです。この子たちも『花より男子』見たんだわってわかるんです。『花より男子』に出てくる男の子たちはとてもイケメンだから、大学生や若い女性の間で人気はすごいものでした。韓流ドラマは、北朝鮮の人が生きていく上である意味人生の原動力みたいなものです」
イさんは、多くの韓国ドラマが流入することで北朝鮮の独裁体制が不安定になってきていると話します。
(イ・ソヨンさん)「北朝鮮の住民への規制や処罰がすごく厳しくなったと思います。それだけ体制が不安定であるとも言えるでしょうし、最近はドラマを見たことよりも流布した人の方が大きな罪に問われるそうです」
先月15日の最高人民会議で憲法を改正して韓国を「第一の敵国、不変の主敵」と定めるべきだと主張し、これまで掲げてきた南北の平和統一路線の放棄を表明した金総書記。
(金正恩総書記)「我々は戦争を望んでいませんが、決して避ける考えもありません。戦争は大韓民国を無残に破壊し崩壊させるでしょう。そしてアメリカには想像を絶する災難と敗北をもたらすでしょう」
南北統一の象徴だった記念塔も…先月23日に撮影された衛星写真を見るとすでに取り壊されたことがわかります。
韓国ドラマを見た少年2人の公開裁判とみられる映像を入手したシンクタンクは、金総書記がジュエ氏への権力の世襲を進めるためにも韓国との関係を断とうとしている可能性があるとみています。
(「SAND研究所」チェ・ギョンヒ代表)「いま金総書記が最も頭を悩ませているのは、若者世代の生活スタイルや考え方が変わったことです。それを再び北朝鮮のスタイルに戻すための作業を進めているようです。ジュエ氏を登場させ世襲の後継者を内定するような行動を頻繁に見せていますが(世襲を)国民に納得させるためには韓国文化を悪いものだとしなければならないのです。」

2月11日『サンデーステーション』より (C) CABLE NEWS NETWORK 2024
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

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