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「音楽への情熱が文化を越えた」“世界のオザワ”が愛された理由 指揮者・佐渡裕さん【報道ステーション】(2024年2月9日) -芸能ニュース/炎上まとめ

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世界的な指揮者の小澤征爾さんが6日、心不全のため、東京都内の自宅で亡くなりました。88歳でした。

小澤征爾さんに師事していた、指揮者の佐渡裕さんに聞きます。

(Q.小澤さんの訃報に接して、どんなことを思われましたか)

佐渡裕さん
「ここ数年、体調が芳しくないと聞いていたので、いつかこの日が来るのかなという思いはありましたが、実際にこうして聞くと、本当に大きな悲しみと、たくさんの思い出、先生の演奏が頭の中に蘇ってきます」

(Q.小澤さんの指揮者としての凄さは、どんなところにありますか)

佐渡裕さん
「小澤先生の人生の年代によって、様々な変化があったと思います。まず、バトンテクニックです。誰が見ても明確なテンポ、リズム、そしてメロディーの情感といったものを、指揮棒の使い方、あるいは、身体からほとばしってくる音楽に対する情熱が、非常に明確に見える人でした。小澤先生が出てくるまでは、指揮者というと不明確で、それが小澤先生の大きな武器でした。もう一つは人柄ですよね。誰もが愛する指揮者、人、小澤征爾という感じでした」

(Q.海外メディアからは『小澤さんは、東アジアのクラシック音楽家に関する偏見を払拭することに貢献した』という論評もありました。その功績について、どう考えていますか)

佐渡裕さん
「小澤先生が切り開いてくれた道で、今、たくさんの日本人音楽家がヨーロッパで活躍しています。時代が違うとはいえ、小澤先生の頃は本当に大変だったと思います。小澤先生がデビューした頃の記事とかも見せてもらいましたけど、今とは全然違うし『日本人にモーツァルトが振れるのか』という時代だったと思います。日本人だけではなく、韓国人や中国人など、今、色んな才能がある人が出てきていますが、小澤先生が切り開いた道という感じがします」

(Q.小澤さんはなぜ、世界中から愛され、尊敬されたのだと思いますか)

佐渡裕さん
「小澤先生のバトンテクニック、身体から発するものは、言葉・文化を越えて、音楽はどういうものかが、全ての人に分かった。それは、音になって伝わるものですが、お客さん一人ひとりに分かりやすく伝えることができた。それを裏付けるのは、勉強熱心さ。僕が先生の背中を追い掛けて追い掛けて、先生のような指揮者になりたいと思って、今もやっていますが、追い付けないのは、先生の勉強熱心さ。練習1日目が終わって2日目になったら、明らかに昨日の晩に勉強してたなと。こんなに何回も振ってる曲なのに、本番に向けて勉強していた。深いところ深いところに入っていくし、それでいて、非常に気さくで、フレンドリー。自分がミスをしたら謝るし、本当に人から好かれる。カリスマ性のあるスターなのに、とっても魅力的な人だったと思います」

(Q.小澤さんが世界の音楽に残した業績は何だと思いますか)

佐渡裕さん
「僕は先生の演奏をいまだに鮮明に覚えています。ボストン交響楽団と演奏した春の祭典の狂気のような凄さ。サンフランシスコ交響楽団を振ってらした頃の来日公演も、子どもでしたけど、聞きに行きました。個人的には先生の演奏のことをすごく思い出します。1番大きな功績は、僕もそのなかの1人ですが、今の現役の音大生たちも、小澤先生の指揮で演奏したり、小澤塾、たくさんの後進に対する指導をやってこられました。世界トップの指揮者でありながら、自分の役目は次の世代を育てることだという意志を持っていらしたことではないかと思います。もう一つ、これは運命的に、僕は去年、小澤先生がつくった新日本フィルハーモニー交響楽団の音楽監督になりました。小澤先生と山本直純さんは、オーケストラは大きな感動がある、それはとても身近なところにあるということをやってこられた。それはこれからも新日本フィルハーモニー交響楽団との大きな宿題かなと思います」

(Q.小澤さんが音楽を越えて、日本人に残したことは何だと思いますか)

佐渡裕さん
「小澤先生はこれだけ海外にいらして、先生と一緒に食事すると、必ず日本レストランで、焼酎を飲んで。世界で活躍しているんだけど、背景にあるのは、とても日本を愛していること。今や若い人も英語を喋って、どんどん海外に行く時代になりました。小澤先生は自分のバックグラウンドを大事にされたうえで、ドイツ人やオーストリア人と音楽を作っているところが魅力的でしたし、僕らもそうありたいと思います。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

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