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「沈んでいた気持ち明るく」瓦礫の下から届く朗報 家族の思い出が復興の原動力に【サンデーステーション】(2024年2月4日) -芸能ニュース/炎上まとめ

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地震発生から1か月が過ぎました。
被災地では瓦礫に埋もれてしまった「思い出の詰まった品」を取り出すボランティアが日常を取り戻すための力となっている様です。

■「振り袖出たんや!」“思い出”があすの力に

(佐々木一真アナウンサー)「いま、作業が始まりました。大切な家財道具を探すということです」
4日朝、輪島市で行われていたのは、倒壊した建物から、家族の思い出が詰まった品を取り出す作業です。
「中の崩れている大きい梁とか柱が邪魔していて…」
作業の様子をじっと見つめていたのは、依頼した藤山さん。
(依頼した藤山壱史さん(57))「娘が成人式の時に使った振り袖を探してもらえればありがたいなと。娘にとっても思い出かなと思うのでそれがあれば良いですね」
中でも藤山さんが探して欲しかったのが離れて暮らす長女・佳乃子さんの成人式の振り袖です。
(佐々木一真アナウンサー)「重機が入って、家の中の様子がわかるようになってきました。どこに部屋があったのか全くわからない状況の中、木材をかき分けて作業が行われています」
まず、出てきたのは…
「はいお父さん、1つ出たよ宝物」
(佐々木一真アナウンサー)「大きなタンスが家屋の中から引き出されました」
(長男藤山開史さん(18))「写真やろ、俺のやろ」
(父壱史さん)「開史やな、お前や。おなかの中にいた頃のやつか」
「息子のおなかの中にいた頃のエコーの写真とか」
Q.何年前ですか?
「18年前ですね」
「幼稚園の頃の写真ですね」
(長男藤山開史さん(18))「全部大切にとっていてくれたということを考えたら嬉しいです」

(佐々木一真アナウンサー)「着物が入っているタンスが少しずつ見えてきました。ただ周りには非常に多くの木材が散乱していまして、その木材を1つ1つ丁寧に取り除いています」
タンスの上には、崩れた木材が…探し始めてから3時間。ついに…
(佐々木一真アナウンサー)「いま捜索していた大切な着物が見つかりました。着物が藤山さんの手に渡ります」
(長男開史さん)「あった!ありましたこれです」
(父壱史さん)「間違いないね、あ~よかった!これやね」
すぐさま、佳乃子さんに報告します。
「そうそう!これこれ!」
(長男開史さん)「お姉ちゃんの振り袖、出してもらったわ」
「ありがとう!」
(依頼した藤山壱史さん(57))「沈んでいた気持ちが明るくなりますので、また私自身がんばろうという気にもなってきますし、何とかなるのかなというような気持ちにさせてもらいますので、そういったところで気持ちの中では非常に大きなものがあります」

■「復興関わる人に」輪島塗の宿再開へ一歩

復興に向けた動きも始まっています。
(佐々木一真アナウンサー)「輪島市では仮設住宅への入居が始まりました。こちら仮設住宅の中では被災者の方が生活の準備を行っています」
朝市通りで暮らしていた大下さん。火事ですべてを失いました。あの日以来、お風呂に入ったのは1回だけです。
(仮設住宅へ入居大下澄子さん(76))「至れり尽くせりになっとるわ」
Q.お風呂ご覧になってすごく嬉しそうなのが伝わります
(娘尚美さん(53))「嬉しいよね…」
仮設住宅で再スタートです。輪島市内のこちらの宿泊施設でも…
(お宿たなか田中孝一さん(60))「今、営業再開に向けてお部屋の片づけですとか、細々としたことやっています」
創業60年。輪島塗の器で出される能登の海の幸と温泉が自慢の「お宿たなか」。6年前に改修工事をしていたため、建物は激しい揺れに耐えることができましたが…自慢のお風呂はこのとおり、部屋の壁も剥がれました。震災当時、宿泊客と共に避難した田中さん。これはその時撮った映像。炎に包まれる朝市通りの惨状です。
(田中孝一さん)「どうすることもできないので、あの辺りが燃えたのかな、この辺りが燃えたのかなとそういう思いだけで、あの時の火は恨みしかなかったです。2週間ぐらい何も考えられなかったです」
その後、少しずつ前を向き始めた田中さん。
(田中孝一さん)「こちらの壁が落ちたもんですから、壁は地元の工務店さんにすぐに直していただいて」
瓦の修理も行い、畳も入れ替えました。
(田中孝一さん)「屋根瓦が入って、畳がだいたい目途がついたという頃、3週間くらい経ってからですかね、本当に少し前を向けるようになって…本格的に宿の再開に動き出します」
(田中孝一さん)「何か輪島市、能登のためにできること、私たちは宿泊業という生業なので復旧復興に来られている人たちを足を伸ばして寝ていただけるだけでも喜んでいただけるかなと思って…」
取材中、宿泊できるか問い合わせに来たのは、災害派遣の全国社会福祉協議会の担当者。
(全国社会福祉協議会担当者)「近くまで来たもので確認させてもらえればと思って」
(田中孝一さん)「ただ、水道がまだ来てませんので、水道が来ればお風呂の方も入ることできますし、軽い食事の提供もたぶんできると思いますので…」
(全国社会福祉協議会担当者)「またよろしくお願いします」
こちらの宿では、被災者や復興に関わる人たちに無償で部屋を貸し出すことにしています。
(田中孝一さん)「これでまた少し明るくなったかなという…色々な所の明かりが1つになれば能登の明かりになるので、それが少しずつ復興の明かりになってくれればいいのかなという思いがあります」

2月4日『サンデーステーション』より
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

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