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【11月21日】サッカー シリア代表vs日本代表|地上波テレビ放送・ネット配信 | サッカーキング #ワールドカップ #W杯


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 サッカー日本代表は、11月21日(火)に開催される「FIFAワールドカップ26アジア2次予選 兼 AFCアジアカップサウジアラビア2027予選」にてシリア代表と対戦する。
 会場は、対戦国のシリアが内戦下にあるため、中立地・サウジアラビアの『プリンス・アブドゥッラー・アル・ファイサル・スタジアム』で、キックオフ時間は日本時間の23時45分となっている。

 今回のシリア代表vs日本代表の試合は、地上波・BS・CSのテレビ放送および、インターネット配信のいずれも19日時点で未定。高額な放映権料がネックとなっており、中継の見通しは立っていない。

シリア代表vs日本代表の概要【試合日程等】
 サッカー日本代表は、11月21日(火)に開催される「FIFAワールドカップ26アジア2次予選 兼 AFCアジアカップサウジアラビア2027予選」(サウジアラビア/プリンス・アブドゥッラー・アル・ファイサル・スタジアム)にてシリア代表と試合を行う。
 対戦相手のシリア代表は、最新(10月26日発表)のFIFAランキングで92位(日本代表は18位)。日本代表はシリア代表と過去に11戦しており、9勝2分け(27得点9失点)と無敗。直近では、2017年6月に行われた『キリンチャレンジカップ2017』で対戦し、後半早々に先制を許したものの直後に今野泰幸のゴールで追いつき、1-1の引き分けに終わっている。
 ミャンマー代表に快勝し、北中米W杯に向けて最先の良いスタートを切った日本代表。対戦相手のシリア代表も北朝鮮代表との初戦を白星で飾っており、今後の行方を左右する重要な一線となりそうだ。初戦では一部の主力メンバーを温存し、暑熱対策を講じながら中東の地で行われる一戦に臨む。
 いよいよ始まるにアジアを舞台にした“本番”に向け、11月8日(水)のメンバー発表会見にて、日本代表を率いる森保一監督は「2026年のワールドカップに向けていよいよ2次予選、厳しい戦いが始まるなと、身の引き締まる思いでいます」と語り、「一戦一戦、勝利を目指して戦い、チームが少しでもレベルアップしていけるように、チーム一丸となって戦いに挑んでいきたいと思っています」と意気込みを語っていた。
■FIFAワールドカップ26アジア2次予選 兼 AFCアジアカップサウジアラビア2027予選

日時:2023年11月21日(火)23:45キックオフ

会場:サウジアラビア/プリンス・アブドゥッラー・アル・ファイサル・スタジアム

対戦:SAMURAI BLUE(日本代表)vs シリア代表

テレビ放送・ネット配信:未定

シリア代表vs日本代表のメンバー
 日本サッカー協会(JFA)は、11月8日(水)に、今月行われるミャンマー&シリア戦に招集する26人のメンバーを発表した。
 コンディション不良を理由に先月の代表活動では招集されなかったMF鎌田大地(ラツィオ)とMF堂安律(フライブルク)が代表メンバーに復帰し、MF相馬勇紀(カーザ・ピア)も6月以来のメンバー入り。一方、前回のメンバーだったDF板倉滉(ボルシアMG)、MF中村敬斗(スタッド・ランス)、MF旗手怜央(セルティック)らはケガの影響もあり招集されなかった。
 その他、招集されたものの、その後の試合などで負傷したFW前田大然(セルティック)、MF川辺駿(スタンダール・リエージュ)、MF伊藤敦樹(浦和レッズ)、FW古橋亨梧(セルティック)の5名がケガを理由に不参加となり、代わりにDF渡辺剛(ヘント)、MF佐野海舟(鹿島アントラーズ)、FW細谷真大(柏レイソル)の3選手を追加招集。しかし、15日にMF三笘薫(ブライトン)のケガによる途中離脱が発表されると、17日には前日のミャンマー戦で負傷した鎌田も離脱し、シリア代表との一戦には23名で臨むことになった。
▼GK
前川黛也(ヴィッセル神戸)
大迫敬介(サンフレッチェ広島)
鈴木彩艶(シント・トロイデン/ベルギー)
▼DF
谷口彰悟(アル・ラーヤン/カタール)
渡辺剛(ヘント/ベルギー)※11/11追加招集
中山雄太(ハダースフィールド/イングランド)
町田浩樹(ユニオン・サン・ジロワーズ/ベルギー)
毎熊晟矢(セレッソ大阪)
冨安健洋(アーセナル/イングランド)
伊藤洋輝(シュトゥットガルト/ドイツ)
菅原由勢(AZ/オランダ)
▼MF/FW
遠藤航(リヴァプール/イングランド)
伊東純也(スタッド・ランス/フランス)
浅野拓磨(ボーフム/ドイツ)
南野拓実(モナコ/フランス)
古橋亨梧(セルティック/スコットランド)※11/13不参加(ケガのため)
守田英正(スポルティング/ポルトガル)
川辺駿(スタンダール・リエージュ/ベルギー)※11/12不参加(ケガのため)
鎌田大地(ラツィオ/イタリア)※11/17途中離脱(ケガのため)
相馬勇紀(カーザ・ピア/ポルトガル)
三笘薫(ブライトン/イングランド)※11/15途中離脱(ケガのため)
前田大然(セルティック/スコットランド)※11/11不参加(ケガのため)
堂安律(フライブルク/ドイツ)
伊藤敦樹(浦和レッズ)※11/13不参加(ケガのため)
上田綺世(フェイエノールト/オランダ)
田中碧(デュッセルドルフ/ドイツ)
佐野海舟(鹿島アントラーズ)※11/13追加招集
久保建英(レアル・ソシエダ/スペイン)
細谷真大(柏レイソル)※11/13追加招集
メンバー発表会見とミャンマー戦後の森保監督コメント
ーー選手登録は23人だが26名を選んだ理由について
第一に大きな理由としては、この2試合の戦いにおいて、ケガ人やアクシデント等々不測の事態が起きた時に、この26人の選手で乗り切っていこうということで、登録人数は23人ですけど、プラス3人ということで招集させてもらいました。まだ決めているわけではないですが、選手のコンディション等々を踏まえて、26人で1戦目と2戦目の選手を入れ替えながら戦うことも選択肢として考えていきたいと思っています。
ーーベンチ外だった冨安健洋の状況について
本人はプレーしたいという強い気持ちを伝えてくれていたが、ドクターの報告を受け、最終的に私が決めました。アーセナルでは直近の試合でフル出場していましたが、前の試合で違和感があったという情報もありましたし、そういったことを踏まえて選手の疲労とコンディションを鑑みてベンチ外という判断をしました。
ーーシリア代表戦の放送が決まっていないことについて
非常に残念な思いではありますが、これも現実ですし、色々な方、協会の皆さん、メディアの皆さんが日本代表の試合を日本国内で放送するために最大限の努力をしていただいていると思います。実際にテレビ放映がなかったとしても、我々が頑張っている姿、選手が頑張っている姿を想像していただき、応援していただければと思います。
サッカー シリア代表vs日本代表のテレビ放送・ネット配信
10月21日(火)のサッカー日本代表とシリア代表の試合は、地上波・BS・CSのテレビ放送および、インターネット配信のいずれも19日時点で未定となっている。

...以下引用元参照
引用元:https://www.soccer-king.jp/news/japan/national/20231120/1832523.html

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