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中日 “情報漏洩”の次はロゴ酷似で謝罪…やらかし連発、チームも最下位の止まらぬ受難にファン悲鳴|ニフティニュース


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《事実確認をしたところデザインを模倣したことが判明しましたので、ファイナルシリーズ開催前にそれまでに露出していたすべてのロゴデザインを取り下げる措置を取りました》

9月28日、球団公式サイトなどでこう声明を発表したのは中日ドラゴンズ。9月24日と25日に開催したファイナルシリーズの事前PRで使用したロゴデザインが人気ロックバンド「back number」のライブツアーのロゴのデザインと酷似していると一部で指摘を受けていた。声明では9デザインの盗用の事実を認めた上で、《この件につきまして、「back number」、上記ロゴのデザイナー様をはじめとする関係者、およびファンの皆さまに多大なるご心配とご迷惑をお掛けしたことに深くお詫び申し上げます》と謝罪していた。

中日ドラゴンズといえば、ここ最近、悪い話題で世間を騒がせることが多い。今回はPRの運営会社の不手際で起きたものだが、チームを率いる立浪和義監督(54)の行動もたびたび批判を浴びている。

8月23日に「夕刊フジ」は、ある選手が白米の食べ過ぎで動きが鈍くなったと考えた立浪監督が、本拠地にある食堂で試合前に白米の提供を禁止したことを報じた。

明確な理由もなく、試合前の食事会場で、選手たちに対する白米の提供を禁じていると報じた。この措置に対してネット上では“令和の米騒動”という声があがり、波紋を呼んだ。

「6月に行われた交流戦の試合中に、立浪監督は、目の前にあったゴミ箱を蹴飛ばして怒りをあらわにしたこともありました。ベンチに残っていた選手3人が立浪監督のほうを振り返って驚いたといいます」(スポーツ紙記者)

中日がこれまで報じられてきた問題は、立浪監督だけにとどまらない。9月9日、’07年から計8年間中日のコーチを務めていた辻発彦氏(64)が、発表前だった福田永将選手の引退をほのめかす投稿をX(旧Twitter)にしていたのだ。

さらに、今年3月にジャリエル・ロドリゲス選手が亡命したのに引き続き、9月26日には育成選手であったレビーラ選手も行方が分からなくなり、亡命の可能性を指摘する声も。

成績不振に監督の謎の行動、さらにはPRでも炎上と、トラブルが続出する中日に、SNSでは嘆きの声が相次いでいる。

《中日の選手とファンがホンマに可哀想すぎて》
《中日ファン試合ない日でも悲報ばっかりで可哀想過ぎるわ笑》
《中日流石にやらかし多すぎでしょ》

中日ファンの苦難の日々はいつまで続くのだろうかーー。

]...以下引用元参照
引用元:https://news.nifty.com//article/sports/athletic/12268-2580140/

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