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「落ち込まないで…」10失点炎上した中日・近藤廉にバウアーが異例の激励! 一方で立浪監督の采配に「興味深い文化の違い」を指摘|ニフティニュース


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DeNAのトレバー・バウアーが自身のYouTubeチャンネルを更新。先の試合で、1回10失点を喫した中日の近藤廉を励ますとともに、日米野球の文化の違いについて言及した。

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 8月25日にバンテリンドームで行なわれたDeNA対中日の一戦。この日、バウアーは先発出場し、8回(126球)を投げて7被安打、7奪三振、2失点に抑え、今季10勝目を挙げた。一方で近藤は、9回に登板したが、1回(62球)を投げて、8被安打、1奪三振、10失点の内容だった。

 2年ぶりに1軍登板を果たした近藤にとっては、ほろ苦い結果に終わった。そんな左腕にバウアーは「彼にとって今年初めての登板だった。この回で60球以上投げた。本当にかわいそうだと思った」と同情するとともに「言いたいことがたくさんある」と私見を述べた。

 まず、バウアーは「大リーグの投手なら誰でも経験がある」としたうえで、自身の体験談を告白。「僕が初めてドラフト指名された2011年、登板日の朝、代理人から電話があった。『今夜いい結果を出せば大リーグに呼ばれるかもしれない』って。だが、1回2/3を投げ、12被安打10失点。ひどいやられよう。試合後、代理人とチームのGMに『何があったんだ』と言われたが、わからないと答えた」と当時を振り返った。

 バウアーは、こう続ける。

「僕は近藤投手に励ましの言葉を送りたい。近藤投手、落ち込まないで…続けるんだ! 世界最高の選手でもそういう時はある」
  さらに、立浪和義監督の采配について「なぜ野手に変えなかったのか不思議だった」とコメント。「こんな時アメリカでは、試合終了まで野手が投げる。リリーフ投手が立たされて、ただ恥をかくなんて滅多にない。日本では野手たちは投げない。普通これだけ点差があると攻撃側は追加点を取りたくないと思う。日本では最後まで一生懸命試合をする。大リーグでは、点差が離れると手を抜くことがあるかもしれない。興味深い文化の違いだね」と指摘した。

 最後にバウアーは「僕は監督になったことはないし、批判するためにここにいるんじゃない。そういうことがしたいんじゃない。僕は僕の考えを述べただけ」とあくまでも個人の意見だと強調。「こんなことは初めてで新しい経験だった」と締めくくっている。

構成●THE DIGEST編集部

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引用元:https://news.nifty.com//article/sports/baseball/12290-2550107/

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