「正体バレたな」大谷翔平は“エイリアン”だった!? 投球分析家が着目したアンテナにSNS沸く！「故郷の惑星と交信しているのか」｜ニフティニュース

　現地８月11日に行なわれたヒューストン・アストロズ戦の一幕で、大谷翔平（ロサンゼルス・エンジェルス）の異星人疑惑が再浮上した。
【動画】やはりエイリアン!? 故郷の惑星と交信する大谷の姿

　今シーズンも投打で球場を沸かせている背番号17。ここまで22試合に登板して10勝５敗、防御率3.17（ア・リーグ５位）、165奪三振（ア・リーグ３位タイ）を記録。打っては40本塁打（MLBトップタイ）、83打点（ア・リーグ３位）、OPS1.071（MLBトップ）と桁外れのパフォーマンスを見せている。人間離れした成績がゆえに、ファンの間では度々“エイリアン”かと噂されているのだ。
 　そんな疑念が渦巻くなか、「ピッチングニンジャ」の愛称で知られる投球分析家のロブ・フリードマン氏がＸ（旧ツイッター）に上げた動画が大きな話題を呼んでいる。「ショウヘイの髪なのか、故郷の惑星と交信するアンテナなのか不明だ」と記し、大谷がヘルメットを被っている動画を公開。よく見ると、ヘルメットにアンテナのようなものが立っていたのだ。

　フリードマン氏の投稿に「この特徴は完全に交信アンテナです」「交信していると思う」「やはり地球外生物か…」「正体バレたな」「見つかった大谷さん…」などとファンも続々と反応を示している。

　８月はやや調子を落としている29歳。故郷の惑星との交信で、また驚異的な活躍を見せてくれるに違いない。

構成●THE DIGEST編集部

【画像】日々更新！ 大谷翔平、2023年シーズンの喜怒哀楽の厳選ショット！

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