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「家事が趣味の女性と結婚したい」婚活中の男性公務員の投稿が大炎上|ニフティニュース


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「家事が趣味の女性と結婚したい」。こんな希望を強く持つ婚活中だという男性公務員の投稿が炎上騒ぎになっている。

男性に家事をする気はなく、自分からお願いして嫌々やってもらうより、最初から「家事大好き」の女性を探したほうが面倒はない、というわけだ。

女性たちから「家政婦を雇いなさい!」「母親を求めているの?」と嵐のような怒りが巻き起こっている。男性の要望はイマドキ許されない時代錯誤の内容か。専門家に聞いた。

■「スポーツが趣味のような、『趣味家事、特技家事』の女性求めます」

話題になっているのは、女性向けサイト「発言小町」(2023年7月9日付)に載った「家事が趣味の女性と結婚したい」というタイトルの投稿だ。

投稿者は、「婚活中」だという30歳の男性公務員。こう綴っている。

「現在婚活をしており、職業柄、需要はあるのですが、家事が好きな女性になかなか出会えません。料理、掃除、洗濯、買い物など全般をお願いしたいのですが、時代遅れだの亭主関白だの言われて散々です。
こちらからお願いして嫌々やってもらうのが面倒なので、自ら進んで家事をする『家事が趣味』のような女性と出会うにはどうすればいいでしょうか」

この「家事が趣味」という言葉に、女性を中心とした多くの回答者から「家事の大変さがわかっているの!」「専業主婦希望なの?」「家政婦を雇ってはいかが」と、激しい批判とツッコミが殺到。そのため、男性は追加のカキコミで次のように補足して説明した。

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「『専業主婦歓迎』で活動しているのですが、私が良いと思う女性は、どういうわけか、皆専業主婦になりたがらないのです。自身のキャリアや収入を断たれることが不満なようです。
対して、アルバイトやパートの方は、口を揃えて『結婚したら家事を積極的にやります』と言うものの、話を聞くと、実家住まいの方が多く、普段家事をしている感じもありません。私は父親ではないので、そういった方を養う気はありません」

そして、こう結んだのだった。

「共働きでもいいから、家事を嫌がらずにしてくれる人を探すしかないと思いました。『趣味家事、特技家事』のような方が理想です」

ところが......。「趣味家事、特技家事」という言葉がさらに火に油を注いだため、男性は2度目の追加カキコミで、切実な「思い」をこう訴えた。

「家事を面倒事だと思わない、家事が趣味と言えるほど家事好きな女性に出会いたいのです。例えば『運動神経がよく、スポーツ好きな女性』とか『読書が趣味で、学ぶことが好きな女性』というような条件で、変わることがない恒久的なものを求めています」

■「『趣味仕事、特技仕事』の年収2000万円以上の人と結婚したい」と同じ

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この投稿には、「ご都合主義すぎる」「家政婦を雇ったら?」「奴隷を求めているのですか?」といった批判の嵐が吹き荒れた。

「ものすごいご都合主義で笑ってしまいました。もし、婚活中の女性で、『趣味は仕事、特技は仕事という男性と結婚したい』(結果年収2000万円以上の高収入)という、容姿が普通で、家事能力も普通の専業主婦希望の女性がいたらどう思いますか? あなたが言っているのはそういうことです」

「『働きたくないので、仕事が生きがいの男性と結婚したい。養うことが趣味の男性と結婚したい』。以前そんな内容がネットに掲載されて、『そんなひと、医者か起業家くらい。えり好みもいい加減にしないと行き遅れる』『高望みすぎて笑える』とのコメントがワンサカ。
本当に婚活が長期化している人の考えって独特ですね。自分の考えがごく常識的で、無理がないと信じているところがまたビックリ」

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「家族に尽くし、自分のために使うお金など欲しがらず、誰よりも早く起きて美味しい食事を3食つくり、真っ白に洗濯したシーツをパリッと干し、ワイシャツにはアイロンをかけ、家をすみずみまでキレイに整えて、平日も休日も24時間365日休みなくそれを行い、手伝いなど要求することもなく、それが何よりも幸せだという女性と結婚したいのですね。
探すのはご自由ですけどね......。私は見たことも、聞いたこともないな。頑張ってください」

「あー、この人細かいことをやるのが嫌だから、母親のように誰か面倒なことやってくれないかな、そういうことなのだろうと解釈されますよ。結婚して協力し合って夫婦で築き上げていくことがないし、要するに一番の問題は愛情が感じられないことですね」

「時代遅れとか、亭主関白とかは思いませんが、奴隷がほしいのかなとは思いました。あ、専業主婦希望ということなら失礼しました。私は、家事好きで、掃除もマメですし、最近は梅の季節なので自家製梅干しや梅酒を作っています。でも大の大人がなんにもせずいたら、正直鬱陶しいだけです。
いちいち頼んで嫌々やられるのがダメなら、家事代行がいいのではないでしょうか? プロだから確実ですしね」

「あなたが求めているのは、人生を共にする伴侶ではなくて、セックス付きの家政婦、もしくはお母さんですね。そういう求人広告を出せばよいでしょう」

■「一生懸命家事をしても、感謝されることがないのだろうなと思いました」

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そもそも「男性は何を結婚生活に求めているのか」「家事全般を任せたいのなら、結婚相手にどんなメリットを与えられるのか」という根本的な疑問をなげかける意見も寄せられた。

「〈こちらからお願いして嫌々やってもらうのも面倒なので、自ら進んで家事をする『家事が趣味』のような女性と......〉。この一文で、一生懸命家事をしても、この人は感謝するということがないのだろうなと思いました。
専業主婦だとしても、この人との生活はケンカが多くなりそうです。おとなしく家政婦を雇って独身でいてください。結婚したらあなたも相手の女性も不幸になりそうな予感がします」

「家事を全部やる代わりに、あなたができることはなんでしょうか。子どもの世話をすべて、食事の世話からシモの世話、入浴、寝かしつけ、保育園の送迎から保護者会出席、病気の時の臨時のお迎えなどを全部引き受けるのだったら、平等かもしれませんね。育児関連のすべてをやる気概はお持ちですか」

「私はアラカンで、年代的諸事情から家事はずっとやっていましたが、この年代の常として家計はすべて夫負担でした。私が社員で300万円稼いでいる時も、一銭も家計に入れていません。子どもの教育費、老後のための貯金、レジャー......すべて夫負担。私の収入はすべて私のお小遣い、私名義の貯金です。
子どもの手が離れてからは『家政婦の有休』として、年に数回自分のお金でひとり旅しています。これなら家事一切やっても納得できます。あなたも『僕は家事をしたくないからすべて任せる。代わりにお金はすべて負担する』と提案してみては?」

「結婚相手は家政婦でも奴隷でもありません。生身の女性です。仮に、家事が大好きでも、時には心身ともに疲れることもありますし、愛情を感じる行動や言動がなければ関係も冷え切るでしょう。私の夫は技術職で激務です。毎日深夜まで働いていますが、以下は普通にやってくれます。
『すべてのゴミ出し』『土日の昼食か夕食づくり(パスタしか作れないが)』『食器洗いは交互にやる』『自分のものの洗濯・乾いた自分の衣類を畳んでしまう』『靴下も裏返す』。あなたもこれくらいならできるでしょ? 夫は結婚前まで実家暮らしで、母親まかせでしたが、結婚後に学びました。『家事が趣味の女』なんてふざけたこと言う前に、自分の家事能力を磨きましょうね」

■「映画鑑賞が趣味なら一緒に楽しむ時間が持てるが、家事が趣味とは...」

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男性陣からも疑問の声が相次いだ。

「64歳男性です。『料理を作るのが好き』な女性や、『きれい好き』で、いつも部屋をきれいにしている女性はいるでしょう。男性だって『愛車をピカピカにするのが好き』な人は、休日にはいつも車を磨いています。それと同じようなものだと思います。でも『家事全般が好き』な人ってあまりいないのでは? 『仕事ならどんな仕事でも好き』な男性だって少ないでしょう」

「男です。私は、『家事が趣味』ってなんだろうと思いました。料理が趣味とか、洗濯は細々仕分けてやるのが楽しいとか、そういうのは分かりますが、ざっくり家事が趣味という人はいないのではないかな。単純に、お見合いでの話し方の問題じゃないですかね? もうちょっと、肩の力を抜いて婚活にのぞんだほうがいいと思いました」

「男性から見ても、あなたの人格すら疑いたくなる『家事が趣味』という言葉。それが示す意味合いを考えたことがありますか? 例えばアウトドアが好きな人同士がよいならば、一緒に楽しく過ごせる可能性が高い。でも、『任せたい』という意味で趣味と称するのは、極めて無責任です。だって、趣味というのは、どれだけ忙しくても一緒に趣味時間をつくって有意義に過ごすことだから。
映画鑑賞が趣味ならば、一緒に映画を見ていろいろな感想を語り合える相手と楽しく過ごせますが、映画館でも家で見ていても、横で寝てしまうような人ならいらないよね。そりゃあ、ご縁がないのも想像できます。あなたは結婚とは何なのか、夫婦とはどういった関係なのかを考えてみたほうがよい」

■「イマドキの公務員の給料では、専業主婦なんて無理」...

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回答者の中で最も多かったのが、「家事が趣味」という言葉への疑問だった。「家事は全然別の作業の集合なので、家事全般が趣味という人はあり得ない」というわけだ。

「たしかに『家事が趣味』なら積極的にやってもらえそうです。すごいアイデア出しますね。でも実際は、料理、洗濯、掃除って同カテゴリーに見られがちですが、やることの中身は別物。それこそ向き不向きがあります。
『スポーツ全般が趣味な人がいいです』というのと変わりません。テニスは好きだけど野球はやりません。マラソンは趣味だけど、サッカーは興味ありませんなどと同じ感じ。料理は好きだけど、掃除片付けは苦手、洗濯は普通とか。それと同じなので、家事全般が趣味な人をピンポイントで探すのはとても困難だとは思います」

「『家事が趣味』って聞いたことがない趣味ですね。『料理が趣味』『掃除が大好き!』『洗濯が大好き!』って人はそれぞれ知っていますが、掃除や洗濯好きで料理好きはたぶんいない。全然違う作業だから。
ちなみに、『子ども大好き』『お世話大好き』も違うタイプです。家事は好きではないが、子どもが好きなので専業主婦を希望する人は大勢いますよね。家事が趣味って、ピアニストがDIY趣味(Do It Yourselfの略で、日曜大工など自分でやってみようという作業)を持つみたいな話ですよ。あり得ない」

男性と同じ公務員という人からも、「イマドキ公務員の給料では、専業主婦は難しい」「共働きにしないと子どもを育てられない」という指摘も相次いだ。

「私も夫も公務員なので、あなたのお給料は容易に想像できます。公務員は安定しているから需要があると思っていらっしゃるようですが、子どもの教育費がかかる今の時代、1馬力ではとてもやっていけません。習い事や塾にはいっさい行かせず、高校卒で就職をさせるということであれば、1人くらいは持てるかもしれませんがね。
その場合でも、かなりの節約が強いられると思います。はっきり言って、考えが甘すぎますよ。『寝言は寝てから言っておくれ』というのが率直な感想です」

「公務員共働きです。共働きで家事全般を妻がしている同僚が1人だけいます。体格が良くパワフルで、ブルドーザーのような感じです(でも美人)。子供が3人、自転車の前と後ろ、背中に1人おんぶして、4人乗りで保育園の送り迎えしていました。家事もとてもきちんとしていました。でも、ちょっと荒々しいかもしれない。
身体を壊して倒れても、猛然と働いていました。彼女は恋愛結婚で、旦那さんに心底惚れているので耐えられたのだと思います。あなたが望む妻の姿って、そういうことをさせるということなのですよ。家事が趣味というだけではとても耐えられません。まず、みなぎる体力のある、ガッシリした女性を探さないとね」

■「女房の作る味噌汁の匂いで目覚めたい」と言った若い男、結婚できたけど...

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「家事が趣味の女性求ム」という言葉のインパクトが強かったせいか、今回の投稿には、男性が結婚相手の女性に求める、さまざまな「一方的な願望」に関する報告が寄せられた。たとえば、こんなケースだ――。

「『女房の作る味噌汁の匂いで目覚めたい』と言った若い男性がいて、『こいつ、一生相手が見つからないだろうな』と思ったのは30年前。実家はちょっとした商家だったようですが、本人にも魅力がなかったしね。たぶん、あれから大幅に譲歩して、今ではかみさんのコントロール下にあるのだと思う」

「私の男友達は子どもが苦手で、体裁をつくろって子どもは欲しいが、子育てを丸投げしたいから保育士を探して結婚したのです。保育士と合コンとか組んでもらって。で、見事成婚したのですが...。でも、やっぱり100%丸投げができなくて、なんだかんだと父親との触れ合いを強要されて、大変ですって。子どもが好きで保育士になり、『子育てが趣味』みたいな人でもそうなのですよ」

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もっとも、男性が求めるような「家事が趣味」という女性は、やはり探せばいるのかもしれない。そんな「私、家事が趣味です」という人たちから、続々と意見が寄せられた。ただし、お互いに助け合うことが肝心だ。

「家事は趣味です。つまり、趣味程度にしかしないってこと。料理は趣味です。大好きです。好きな材料を買いに行けて、時間をじっくりかけられるときに、食べたいものを作ります。先週末はアプリコットタルトを作りました。夫はたいそう喜んで朝ごはんに食べました。ランチはお寿司、おいしいタルトのお返しに夫のおごりです。帰りにデパ地下でサラダとお惣菜買って晩御飯です。毎日食べるだけの料理を義務でするなんてまっぴらごめん。だって趣味だもの。
ゆうべの食事は『冷麺食べたいね』となったので冷麺作りました。食べ終わった後私がお風呂に入り、その間に夫がお皿を洗ってくれました。家事は好きですし、趣味なので、楽しくやらせていただいています。夫婦とも働いているので、できることをお互いにやるのはあたりまえですよね」

「私の家事レベルは、昔からよく『いいお嫁さんになるね』と言われていました。洗濯掃除は高校生から得意で、料理もよく人を招いた際にほめていただけています。
今ほぼ専業主婦ですが、夫は私の手の回らない家事を普段からよく手伝ってくれます。料理と掃除と洗濯は私の好きな家事ですが、私の唯一嫌いなアイロンがけは夫がしてくれています。時々体調が悪くて臥せったりする時は、夫がいつも応援してくれます。『お疲れ様!冷蔵庫においしいおやつを買っておいたから』と置き手紙があり、この人と結婚して本当に幸せだなと感じます。
そんな夫のためだから、私は面倒くさい作業であっても、喜んで楽しんで家事ができます。結婚は家事だけではないです。どうか本当に大事にしたい相手と結婚してください。そしてお互いで助け合って、幸せになれるといいですね」

■「どんな女性と結婚したいと考えるかは、人それぞれの自由」

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J-CAST 会社ウォッチ編集部では、「家事が趣味の女性と結婚したい」という公務員男性の投稿をめぐる論争について、働き方に詳しいワークスタイル研究家の川上敬太郎さんに意見を求めた。

――今回の論争。男性の擁護者が1人もいないという、珍しい「フルボッコ状態」ですが、投稿とさまざまな回答を読んで率直にどのような感想を持ちましたか?

川上敬太郎さん「どんな女性と結婚したいと考えるかは、人それぞれです。投稿者さんが『家事が趣味の女性と結婚したい』と願うこと自体は、『優しい女性と結婚したい』『綺麗な女性と結婚したい』『たくさん収入がある女性と結婚したい』などと同様、あくまで個人の志向であり、良し悪しで判断されるものではないように思います。
また、結婚したら、妻が家事を好きか嫌いかに関わらず家事をすべてして欲しい、と言っているわけではなく、家事が好きな人と結婚すれば、妻も自分も幸せになれる、と考えているように思います。
しかし、回答者の方々から強い反発を受けてしまうのは、投稿者さんの志向の良し悪しではなく、『家事をすべて引き受けてくれる』ことを結婚の条件にするという考え方そのものに、嫌悪感を抱かれているということではないでしょうか」

このあとも、川上さんのアドバイスが白熱します――。<イマドキ「家事が趣味の女性と結婚したい」ってアリ? 男性公務員の投稿が大炎上!「ママと結婚しなさい」「家政婦を雇ったら?」...専門家に聞いた(2)>に続きます。

(福田和郎)

]...以下引用元参照
引用元:https://news.nifty.com//article/economy/business/12318-2489364/

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