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ファーストサマーウイカ、上映時間42分の映画舞台あいさつで30分しゃべり倒す うらじぬのとの撮影秘話(2023年7月20日)|BIGLOBEニュース


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ファーストサマーウイカ、上映時間42分の映画舞台あいさつで30分しゃべり倒す うらじぬのとの撮影秘話

2023年7月20日(木)20時17分 オリコン

『炎上する君』舞台あいさつに登場した(左から)ファーストサマーウイカ、うらじぬの (C)ORICON NewS inc.

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 俳優のうらじぬの、ファーストサマーウイカが20日、都内で行われた映画『炎上する君』の先行上映会の舞台あいさつに参加した。

 うらじがおかっぱ頭の梨田を、その親友でおさげがトレードマークの浜中をウイカが演じる。冒頭のあいさつでウイカは「この映画(上映時間)42分ですよね?このトークは30分ございます。ほぼほぼ映画と同じ物量でしゃべり倒させていただきます」と宣言し、笑わせた。うらじは、オファーを振り返ると「この作品が企画で始まったのが3年前の2020年。そこからコロナ禍もありまして…。一番熱量を伝えられるのか。もっといいやり方を模索する期間があって、3年ありました。こうして作品を発表することができて、うれしい気持ちでいっぱいです」としみじみ。

 撮影地は高円寺で、3日で撮りきった作品。現場では奇跡的な偶然もあったそう。ウイカは「見た目を作るのに時間が掛かったんですけど、3日目の夜に商店街で撮影していると、梨田と全く同じ格好をした人が歩いていた!」と当時の興奮を再現しながら振り返る。居ても立っても居られず声を掛け、梨田そっくりな人、ぬのじ、ウイカの3人で写真も撮ったそう。「高円寺には本当に梨田と浜中が生きている。疑いが晴れるのは役者にとってうれしい。今回は映画の1番の財産。リアル梨田ありがとう」と感謝していた。

 本作は、レプロエンタテインメントが主催する映画製作プロジェクト「感動シネマアワード」でグランプリに輝いた企画として制作。西加奈子氏の短編小説を、ふくだももこ氏が脚本・監督を務めて映像化。42分の劇場版と25分の短編版があり、劇場版は8月4日から、東京・渋谷シネクイント、大阪のシネ・リーブル梅田ほかで上映される。

 原作小説で描かれた「主人公の梨田と浜中。ルッキズムに傷つく二人の親友同士が、足元が燃えている男の噂を聞きつけ探し始める」という骨格はそのままに、ふくだ監督はキャラクターの背景やストーリーを大胆に改変。映画では、女性への抑圧に日々絶望しながらも自由と解放を追い求める梨田と浜中が、無自覚な差別や偏見、ラベリングに傷つく人たちを救っていく姿を通して、新しい連帯の形を提示。原作小説の強烈な個性と先進性を伝えるとともに、多様な人々の「いま」を切り取ったシスターフッドムービーとした。

 舞台あいさつには、ゆっきゅん、ふくだももこ監督も参加した。





オリコン


]...以下引用元参照
引用元:https://news.biglobe.ne.jp/entertainment/0720/ori_230720_3214449174.html

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