【本ページはプロモーションが含まれています】

炎上

三浦瑠麗氏は六本木→都落ち報道でも…“うさん臭さ”問われた番組で意気軒高の強心臓|ニフティニュース


ブログランキングに投票お願いいたします。

[


(三浦瑠麗(C)共同通信社)

《テレビ業界の人の悪い癖なんですけど、テレビに出ていないと存在していないみたいな》

《存在していないんですけど、私一応、物書きとか、シンクタンクなので今すごい大きい調査を分析最終段階でそろそろ発表する》

 メディア出演が激減している国際政治学者の三浦瑠麗氏(42)が、元テレビ東京・高橋弘樹氏(42)のビジネス動画チャンネル「ReHacQ」に出演。2回に分けて配信された三浦氏の出演回が話題になっている。

 研究者かテレビコメンテーターか、微妙な立ち位置にいる三浦氏とは“一体何者か、そして最近元気なんですか?”というテーマの初回の配信は、33万回再生されている。
 
《最近、三浦さんテレビ出ないじゃないですか》

《三浦さんのこと、面白いな、頭いいなと思う人がいる反面、うさん臭いなと思う人もいると思うんですよ。その根源が、山猫総研が何をやっているかよくわからない人も多いと思うんですよ》

《「トライベイキャピタル」の問題に関しては、三浦さんはお立場的にはどういう見解ですか?》

 高橋氏のド直球の質問に滔々と応える三浦氏だが、夫で投資・コンサルタント会社「トライベイキャピタル」代表取締役、三浦清志被告が、4億2000万円を着服したとして、業務上横領の罪で東京地検特捜部に起訴された影響が、私生活に出始めているという。

「清志氏の会社と自身のシンクタンクが同居していた家賃50万円の永田町のオフィスから、現在は月1万5000円から借りられる渋谷のバーチャルオフィスに転居。六本木ヒルズの自宅も引き払い、夫の保釈金の支払い準備のため、軽井沢のログハウスの別荘も知人の経営者に売却したと報じられました。優雅な生活を送っていたとされる三浦氏は、夫の事件の影響で仕事が激減し、ダウンサイジングを余儀なくされているようです」(週刊誌記者)

■自身への疑惑は晴れるのか
 
 メディア露出はほぼなくなっているものの、物書きを中心に活動を続けているという三浦氏。
 
《物書きっていうのが中心なんですよ。物書きは文章を書いて生きていく人ですけど、それだけだと自分の興味が限定されてきちゃうから》

 動画では、日米のアカデミアやシンクタンクのあり方の違いなど、持論を展開。東京大学に学部時代から研究員時代も含めて通算20年在籍していたものの、アカデミックの世界だけでなく、現実の事象を追及したいということで、物書きや講演活動のほか、2015年に自らシンクタンク「山猫総合研究所」を立ち上げ独自で調査研究を続けていると、自分の立ち位置を説明した三浦氏。
 
《山猫総研って何やってるんですか?》との高橋氏の質問に、三浦は《講演活動がメインの業務ですね。それがあって、私の執筆、アウトリーチとしてのメディア活動があって》と語り、これらの活動が自身のシンクタンクが無償公表している大型の意識調査を支えているとのこと。

 自身の発言が炎上しやすいことについて、「誤解されかねないことを言ってしまったと反省はある」と殊勝な態度を見せた三浦氏には、《批判されても炎上しても、心が折れず態度が変わらないのが逆にスゴイし、たくましい》といった声援も聞かれる。だが、自ら否定している夫の会社への経営関与などの疑惑が晴れない限り、三浦氏の活動を主に支えているメディア出演への復帰は難しいだろう。

]...以下引用元参照
引用元:https://news.nifty.com//article/entame/showbizd/12136-2442094/

-炎上

炎上リサーチ ワールドカップもね
Translate »