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永野芽郁、病気療養中の鈴木京香に憧れ告白「飲み込まれてしまいそうになる」(2023年7月6日)|BIGLOBEニュース


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永野芽郁、病気療養中の鈴木京香に憧れ告白「飲み込まれてしまいそうになる」

2023年7月6日(木)16時27分 オリコン

鈴木京香への憧れを語った永野芽郁 (C)ORICON NewS inc.

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 俳優の永野芽郁(23)が6日、都内で行われたNetflixシリーズ『御手洗家、炎上する』(13日世界独占配信)の「配信直前!御手洗家、炎上イベント」に出席した。同作で共演し、現在は病気療養中の鈴木京香(55)の演技について語った。

 鈴木は、出演予定だった7月期木曜劇場『この素晴らしき世界』を降板し、「病気治療でお休みをいただくことになりました」と公式サイトで報告していた。今作は、休養前に撮影が行われた。

 原作は、2017〜21年に「Kiss」(講談社)で連載された藤沢もやし氏の同名漫画。代々病院を経営する裕福な一家・御手洗家が全焼するという不幸な炎上事件から物語は始まる。その13年後、家事代行業の村田杏子(永野)は、新規の顧客である御手洗家に向かう。出迎えたのは美しく凄味のある御手洗家の後妻・真希子(鈴木)。無事採用され働くことになった杏子だが、彼女の御手洗家潜入には、ある目的があった。

 永野と鈴木は、中川大志が「永野芽郁VS鈴木京香が半端ない」と語るように強烈な対立を繰り広げる。永野は「かっこ良かったです」と共演を振り返り、「京香さんが現場に入られると、華やかになる。普段は、穏やかでほほ笑みながら見守ってくれる方なんですけど、カメラが回ると一瞬で真希子さんになっちゃう。目の色の変わり方がすごくて飲み込まれてしまいそうになるので、負けるわけにはという気持ちで対峙しました」と明かした。「お芝居をしている先輩の1人。共演できて光栄でした」と誇らしげな表情を見せた。

 2人の迫真の絵院議には、平川雄一朗監督も「永野さんは復讐の鬼。鈴木さんは本当の鬼で怖かったです」と本音を吐露。永野は「鬼でしたから〜」と頭上に角を作り、鬼ポーズを披露。中川と工藤阿須加が「かわいいですね」と反応。永野は、照れながらもう一度、鬼ポーズを見せ、会場を魅了した。





オリコン


]...以下引用元参照
引用元:https://news.biglobe.ne.jp/entertainment/0706/ori_230706_9399673226.html

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