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(お騒がせのイメージが…(C)日刊ゲンダイ)
アラフォー世代の実力派女優たちが、主演の椅子を巡ってひしめき合っている。来月40歳を迎える綾瀬はるか(39)、北川景子(38)、長澤まさみ(37)、石原さとみ(38)、井上真央(38)、深田恭子(42)など、10代、20代から一線で活躍してきた面々に加わって、最近は松本まりか(40)や松本若菜(41)が勢いを増している。
松本若菜は、芸歴18年目にして昨年7月期のTBS系ドラマ『西園寺さんは家事をしない』でゴールデンプライム帯の連ドラ初主演を務めて注目を浴びた。その後、昨年10月期のフジテレビ系ドラマ『わたしの宝物』の主演に続いて、4月スタートの同局系ドラマ『Dr.アシュラ』で主役の救命医を演じることが決まっている。一気に主演女優に上り詰めたが、ここで対比されるのが真木よう子(42)だ。
今年1月17日公開の映画『室町無頼』で若菜が演じた高級遊女役は、一部の歴史小説ファンから《真木よう子が適役かと思ったのに》《イメージ的には真木よう子だったのだが、今となっては松本氏のほうがしっくりくるかもしれない》などの声が上がっていたのだ。
「映画監督の大根仁氏が雑誌のインタビューで、真木よう子を初めて見た時の感想として『すごい女優があらわれた』と語っていた通り、演技力の高さや色気、独特のオーラが評価される女優。『室町無頼』の高級遊女・芳王子(ほおうじ)の実写化にも前々から真木が適役と話題になっていました。真木はかっこいい女性や妖艶な女性を演じるタイプとして、松本若菜と被るとも言われています。芳王子役も松本で良かったと評価も上々でしたし……。真木は、この2~3年、自身のSNSなどで体調不良を報告し、ゴールデンプライム帯の地上波ドラマにも出演していません。映画に年1回ペース。今年5月に映画『金子差入店』も控えていますが、かつての主演としての勢いが見られないのは寂しい限り」(映画業界関係者)
■『だれかtoなかい』では共演者の新田真剣佑にセクハラ発言も
もっとも、真木を地上波ドラマで見たいという声はあるが、近年は“お騒がせ女優”のイメージも強い。
真木が地上波で直近に出演した番組が、芸能界を引退した中居正広氏(52)が司会を務めたフジテレビ系バラエティー番組の『だれかtoなかい』だった。昨年2月18日の放送中にお笑いコンビの元「プラス・マイナス」岩橋良昌(46)が自身のⅩで、《あ、俺をエアガンで撃った人だ》とポスト。翌日に、その相手が真木であると明かし、先輩芸人に呼ばれて行ったマンションの一室で、真木らにエアガンで撃たれたと告発している。真木は完全否定していた。
「この騒動は炎上し、真木も体調不良で入院を報告する事態に。しかし、そもそも同番組で共演が叶った俳優・新田真剣佑(28)に対し、《41にして初めて、はらませられると思ったんですよ》などとセクハラ発言を連発し、スタジオをドン引きさせ、世間からはイメージダウン。批判の声が集まりました。地上波ドラマでの活躍も期待されますが、ほかの主演クラスのアラフォー世代はスキャンダルがなく、演技派が多いのが現状ですからね」(女性誌ライター)
才能はあってもライバルが多く厳しい世代だ。
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酒癖の悪さも報じられていた?●関連記事【もっと読む】真木よう子“危ない酒癖”が元プラマイ岩橋の暴露で再び…深酒で主演ドラマドタキャンの過去も…に詳しい。
]...以下引用元参照
引用元:https://news.nifty.com//article/entame/showbizd/12136-3865670/