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ニューヨーク 陣内の“郵便局コント”大炎上を振り返る 嶋佐「これはやばい...これで炎上するかなって」(2025年2月22日)|BIGLOBEニュース -芸能ニュース/炎上まとめ

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ニューヨーク 陣内の“郵便局コント”大炎上を振り返る 嶋佐「これはやばい...これで炎上するかなって」

2025年2月22日(土)9時15分 スポーツニッポン

 お笑いコンビ「ニューヨーク」が、22日までに自身のYouTubeチャンネルを更新。世間から過剰なバッシングを受けていたと思うお笑い芸人について語った。

 動画では、「罪と罰が合ってない不憫すぎる芸人ベスト3」と題し、お笑い芸人を巡るさまざまな炎上騒動を振り返った。2位に挙げたのは、お笑い芸人・陣内智則がテレビ番組で披露した、郵便局のネタを巡る騒動だった。

 陣内は2021年10月に放送された日本テレビ「エンタの神様」で、「郵便局」のコントを演じた。手紙を収集した郵便局員(陣内)が、「封が開いてるな。こんなこと絶対にしたらアカンけど、読んでみよう」と、のぞき見て、その内容にツッコんでいくというネタ。放送後、SNSでは「刑法133条の信書開封罪で違法行為です」「お笑いで茶化して犯罪誘発、こんなネタ許されない。郵政省はクレームを付けるべきだ」などといった批判の声が多く上がった。これを受け、陣内は自身のYouTubeチャンネルで、ネタを披露するまでの経緯を説明した上で「決して郵便局の方をバカにしたわけじゃないので。このことは反省して、何も考えずに笑えるようなネタを心がけていきたいと思っています。不愉快な思いをさせてしまい、申し訳ありませんでした」と謝罪した。

 一連の流れを思い返し、嶋佐和也は「やっば。これはやばいわ」と絶句。「罪と罰が合ってない不憫すぎる芸人」の2位に選ぶと「これで炎上するかなっていうね」とつぶやいた。屋敷裕政は「逆に“やばすぎるやろ、それで炎上するのは”っていう方で話題になったりもした。ガチ炎上ではないな」と振り返った。



スポーツニッポン


]...以下引用元参照
引用元:https://news.biglobe.ne.jp/entertainment/0222/spn_250222_9076510160.html

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