カテゴリー

【本ページはプロモーションが含まれています】
[custom_widget key="widget_text" id="9"]

炎上

文春 広告主引かない訳とは|ニフティニュース -芸能ニュース/炎上まとめ

炎上リサーチは芸能、事件、スポーツ、ネット全般の最新情報を24時間更新を続けるまとめサイトです。
ジャニーズ・ワールドカップ情報もお知らせします。

ブログランキングに投票お願いいたします。

[

堀江貴文

大騒動となっている『週刊文春』のフジテレビ・中居正広氏の記事訂正問題で、同誌への広告出稿企業にも、抗議や不買の動きが広がっている。

しかし、「文春」へ広告を出す企業は無くならないと、実業家のホリエモンこと堀江貴文氏がこの仕組みについて解説した。

■止まらない「文春廃刊」の運動

「文春」は27日のフジテレビ会見直前に、フジ社員が関与していたという記事の重要部分を訂正し、これを有料会員限定記事で密かに報告。

しかしこれは猛批判を浴び、Xでは「文春廃刊」のハッシュタグが連日トレンドになっているほか、同誌へ広告を出す企業への抗議・不買運動にまで発展している。

関連記事:性加害告発の元女子アナ、“国民的お笑い芸人”からの被害も告白していた 7年前から言及も話題ならず…

■きっかけとなった橋下徹氏も言及

なかには「文春」にも会見を開くよう求める声も多く、記事訂正のきっかけとなった弁護士の橋下徹氏も、関西ローカルの番組で「文春も会見をしたほうがいいと思う」などとコメント。

「フジだってCMが引き上げられてから腰が上がった。『文春』も、不買運動や広告が引き上げられることがない限り強気に、会見はしないんじゃないか」とも推察し、幻冬舎の編集者で実業家の箕輪厚介氏は、この発言を伝える記事をXに投稿した。

関連記事:マツコがやっていた「納豆の食べ方」が話題に 約2割が“アレ”使わないと判明…

■「文春の表向きの広告主は…」

すると、堀江氏は30日更新のXでこの投稿を引用し、「文春」の広告の仕組みについて解説。

「文春の表向きの広告主はもちろん用心棒代なので引くとスキャンダル書かれ放題なので絶対引かないし、著者の一部も裏でお金払って書かせてもらってるはずでそこももちろんやめない」と、広告主が自社の不祥事を報じられないために出稿していることを明かした。

関連記事:元SMAPの木村拓哉、中居正広の引退発表後のSNS投稿に… 「おもしれぇ男」「さすが」の声

■フォロワーも納得「怖くて広告料払っちゃいますね」

続く投稿では、「文春の広告なんてヤクザのみかじめ料みたいなもんだろ」と、比喩を交えた皮肉も展開。

一連の投稿には、「言い得て妙ですな」「単独インタビュー答えてるのも文春に書かせないための保険でしょうね。宣伝も兼ねた作文っぽいところありますし」「怖くて広告料払っちゃいますね」など、納得の反応が広がっている。

関連記事:ケンタッキー、1月28日から「限定販売されるモノ」が最高 これは買うしかない…

■【ポスト】広告主が絶対に『文春』から撤退しないワケ

文春の表向きの広告主はもちろん用心棒代なので引くとスキャンダル書かれ放題なので絶対引かないし、著者の一部も裏でお金払って書かせてもらってるはずでそこももちろんやめない。 https://t.co/ZFVkTpnCPi

— 堀江貴文(Takafumi Horie、ホリエモン) (@takapon_jp) January 30, 2025

(文/Sirabee 編集部・玉山諒太

]...以下引用元参照
引用元:https://news.nifty.com//article/item/neta/12189-3784612/

-炎上

炎上リサーチ ワールドカップもね
Translate »