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ユーザー同士がネット上で品物を売買するフリマアプリで偽造品のトラブルなどが増加するなか、真贋(しんがん)を鑑定する国内最大規模の施設が公開されました。
フリマアプリ運営会社のこの施設では、一日に数千点の商品の真贋(しんがん)鑑定が行われています。
100人以上の鑑定士による作業に加え、X線透過装置など最先端の鑑定技術を使い、偽造品が流通するのを防いでいるということです。
フリマを巡っては、偽造品や返品などのトラブルが多発しています。
全国の消費生活センターに寄せられたフリマ関連の相談は、2023年度までの10年間でおよそ20倍に増えています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp
補足情報
フリマアプリの人気上昇に伴い、偽造品の被害が増えているんです。そんな中、最新技術を駆使した鑑定施設が登場!安心してフリマを楽しむための取り組みが進んでいますよ!