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悪夢の地下鉄サリン事件からまもなく30年 風化させないため…被害者遺族らが思い語る【ワイド!スクランブル】(2025年3月18日)ANNnewsCH

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3月20日で地下鉄サリン事件から30年。事件を風化させてはならないと、被害者遺族らが今の思いを語った。

■警視庁第八機動隊 テロ対処訓練を実施

 1995年3月20日、オウム真理教の複数の信者により、東京都内の地下鉄3路線・5本の列車内でほぼ同時に化学兵器サリンがまかれ、14人が死亡し、5800人以上が負傷した地下鉄サリン事件。あの事件からまもなく30年…。

 警視庁第八機動隊は17日、事件を風化させないようテロ対処訓練を実施した。

警視庁警備部 高橋大作警備第一課長
「今後とも地下鉄サリン事件の教訓を風化させないよう、テロ対策に万全を期して参りたいと思っております」

■被害者遺族の心境 風化防止の取り組み重要

 一方、事件から30年を前に、オウム真理教の被害対策弁護団が都内で会見を開いた。

地下鉄サリン事件被害対策弁護団
中村裕二事務局長
「高齢化が進んでいて、毎年亡くなる方も出てますから。早く10億2500万円を配当して、我々の任務を結了したいなと思っている」

 そして、事件で家族を亡くした被害者の遺族も節目を前に現在の心境を語った。

父親を亡くした 假谷実さん
「彼ら(後継団体)が新しい人を勧誘して、組織として存続をしているという怖さもあります」

夫を亡くした 高橋シズヱさん
「こんなはずの人生ではなかった。オウム真理教とそこに続いている後継団体に、今もめちゃくちゃにされているなと感じます」

 高橋さんは「地下鉄サリン事件を知らない若い世代が増えている」とも話し、風化防止の取り組みが重要だと強調した。

(「大下容子ワイド!スクランブル」2025年3月18日放送分より)
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

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