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きょうから“海水”で…懸命の消火活動も住宅に迫る火の手 大船渡の山火事【報道ステーション】(2025年2月21日)ANNnewsCH

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岩手県大船渡市の山火事は、発生から3日目となりました。消防団は連日、200人以上で消火にあたっています。

■大船渡の山火事 延焼続く

19日正午ごろ、「白い煙が見える」と消防に通報がありました。現場は山林で、普段、人が立ち入らない場所です。

200メートルほど近くまで火の手が迫っている田浜地区には、62世帯157人が暮らしています。大船渡市は、20日夜、避難指示を出しました。

焼失面積は、20日午前6時の時点で約16ヘクタール。20日正午には36ヘクタール、21日午後8時は317ヘクタールと、延焼が続き、予断を許しません。

21日朝も午前5時半から消火活動は行われ、地上では、警察や消防など57台、317人が。空からは、地元、岩手県だけでなく、宮城県や群馬県、自衛隊のヘリも加わります。

自衛隊の大型ヘリは、1回5000リットルの散水が可能です。20日までは、15キロほど離れたダムの水を汲みに行っていましたが、21日からは、すぐそばの海水を使い始めました。

岩手県災害特別警戒本部によりますと、「とにかく早く、少しでも散水量を増やすため」地権者の理解を得て、踏み切ったといいます。

大船渡は、21日で9日連続、乾燥注意報が発表されています。風も強く、火が燃え広がりやすい状況は、22日からの3連休も続きそうです。

消防によりますと、これまでの消火活動で、住宅に延焼する危険性は低くなっていて、人や建物への影響は確認されていません。出火の原因は調査中です。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

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